過去ログ - 芳佳「ご存知!愛のお姉ちゃんマン」
↓ 1- 覧 板 20
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 01:11:44.68 ID:/OLeQmaH0
美緒「宮藤覚えておけ、これが戦いというものだ」
芳佳「はい!勉強になります!」
ルッキーニ「いいなー!あたしも恋するうさちゃんマンにギューってしてほしい!!」
恋するうさちゃんマン「ハハハ、まあまたこんどしてやるよルッキーニ、今日はお姉さんマンに譲ってやってくれ」
ルッキーニ「ウジュー……でもお姉さんマン可愛そうだし我慢する!」
お姉ちゃんマン「いい子だなルッキーニ、さすが私の自慢の妹だ」
ルッキーニ「今日はお姉ちゃんマンでがまんするー」ギュー
お姉ちゃんマン「まさに役得だな!至高のひとときだ」ナデナデ
お姉さんマン「はぁ〜……癒やされたわ、ありがとう恋するうさちゃんマン」
恋するうさちゃんマン「いいってことよ、ワインについては後でルッキーニに私から言っておくよ」
お姉さんマン「よろしくね。それにしても5歳ぐらい若返った気分だわ〜」
美緒「それは無い」
お姉さんマン「美緒、今日の夜覚悟しておいてね?」
美緒「はっはっは、すまん冗談だ冗談」
お姉さんマン「美緒」
美緒「はい」
お姉ちゃんマン「恋するうさちゃんマン……」
恋するうさちゃんマン「ん、なんだお姉ちゃんマン」
お姉ちゃんマン「今日は助かった、ありがとう」
恋するうさちゃんマン「なんだガラにもない、まあ良いってことよ。私達は家族、だろ?」
お姉ちゃんマン「ああ!そうだな!(姉妹的な意味で)」
恋するうさちゃんマン「へへっ当然さ!(夫婦的な意味で)」
お姉ちゃんマン「かわいい妹達よ、困ったらいつでも呼んでくれ!」
恋するうさちゃんマン「全く調子いいなぁ……んじゃ、そういうことで」
芳佳「ありがとうお姉ちゃんマン、ありがとう恋するうさちゃんマン!」
ルッキーニ「ウジュー!しゅっきしりたー!ありがとーー!!」
第三話「焦燥怪人お姉さんマン、婚活に現る」おわり
29Res/29.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。