過去ログ - 芳佳「ご存知!愛のお姉ちゃんマン」
↓ 1- 覧 板 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 01:25:25.27 ID:/OLeQmaH0
リーネ「ハルトマンさん」
エーリカ「あ、リーネじゃん。なーに?」
リーネ「私、ハルトマンさんに苦情を言いに来たんです」
エーリカ「苦情?どんな?」
リーネ「さっきこの芳佳ちゃんの使用済みズボンをバルクホルンさんのブロマイド5枚と交換したんですけど」
リーネ「苦情は簡単です。このズボン、芳佳ちゃんのじゃないです」
エーリカ「そんなことないよ。ほら、雪みたいにきれいな白でしょ?」
リーネ「いや色とか関係ないですよ!みてくださいここ!ペリーヌって書いてある」
エーリカ「いやいやそんなことないってば。きっと間違ってペリーヌが名前を書いちゃったんだよ」
リーネ「じゃあ例えばこれが芳佳ちゃんのパンツだとしましょう。かぶれば勝手に使い魔が発動するはずですよね?」
リーネ「はーい!ズボンかぶりました!スーパーリーネになりますよー!」スポッ
エーリカ「……」
リーネ「……」
リーネ「……やっぱり何も起きないじゃないですか!!」
リーネ「このパンツは!芳佳ちゃんのじゃない!」
リーネ「紛れも無い他の誰かのズボン!非芳佳ちゃんのズボン!新品でペリーヌさんが買って、ペリーヌさんが吐いて、芳佳ちゃんが履くこと無く終わったズボン!」
リーネ「このズボンは!全く!芳佳ちゃんに触れていない!芳佳ちゃんに!所有権が1秒たりともない!」
リーネ「このズボンの!所有者は!全く!芳佳ちゃんじゃ!なかった!」
エーリカ「……うーん、まあ確かにペリーヌのズボンかもしれないなぁ」
リーネ「ですよね。交換してください」
エーリカ「まあただ確証が持てないから一番詳しい人に聞こうか……よーし」
エーリカ「助けてお姉ちゃーん!エーリカ泣きそうだよぉ!」
お姉ちゃんマン「話は聞かせてもらった!エーリカは私の妹だ!」ガチャッ
リーネ「お姉ちゃんマン!」
29Res/29.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。