過去ログ - 京太郎「白糸台生活?」【エロあり】
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:15:03.09 ID:Lx6m28ys0
京太郎「照さん、いいですか?」
俺の問いに対し、照さんは小さくコクンと頷いた。
その目は伏せがちで、頬は赤く染まっている。
これがギャップ萌えというやつだろうか?
なんてどうでもいいことを一瞬だけ考える。
いつも表情少なめで何を考えているかわからない人ではあったけど、
だからこそ、こうして恥ずかしそうにしている顔は、これまで何とか保てていた俺の理性を一瞬で崩壊させるには十分すぎて、
京太郎「照さんっ、照さんっ」
名前を呼び再び唇を重ね、制服の上からブラジャーごと照さんの胸をもみしだく。
予想通り、そこには女としての感触はほとんどない。
ブラジャーの必要性すら疑われるほど微量の柔らかさ。
照「……あんまりなくてごめんね」
俺の考えていることが伝わったのか、唇を離すと照さんは申し訳なさそうな顔でこちらを見上げる。
その顔を見た瞬間、頭に熱い何かが流れ、一層激しく俺の手は照さんの胸をもみしだき始める。
京太郎「照さん、俺、全然足りません」
照「ん……」
制服のボタンを外し、その間からブラジャーに手をかけ、さらに指を滑り込ませた。
おもちと呼ぶにはあまりに些細な柔らかさが指先を刺激する。
照「んっ、あっ、そこっ、やっ、んんっ、京ちゃっ、ああっ」
さらに指を奥へと滑り込ませると突起した部分に当たった。
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