過去ログ - モバP「洋子に刺されたい」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:33:56.66 ID:OLqoNqbk0
P(ククク…即興で材料を買い仕上げたにしてはこの完璧な黒くてキモいGのコスプレ)

P(G特有の全身のテカリも全身に油を塗りしっかりと再現)

P(それが二本脚でなおかつ人間のサイズで現れたからには、もう刺したくてたまらんだろう)
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:34:37.57 ID:OLqoNqbk0
洋子「」

P(さあ顔面蒼白になった洋子が!)

P(包丁を…包丁を手に取らず?)
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:35:17.41 ID:OLqoNqbk0
キャアアアアアア イタイヨー

ちひろ「何だか流し台の様子がおかしいですね」

日菜子「洋子さんの悲鳴がすごいことに」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:35:56.13 ID:OLqoNqbk0
ちひろ「洋子さん!」

P「ちひろさん俺です!説明してください!」

ちひろ「加勢するわ!」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:36:42.54 ID:OLqoNqbk0
ちひろ「動きが鈍ってきたら体中を踏みつけるのよ!」

洋子「はい!すごいぬめぬめします!」

P「ひぎぃ!うぐぅ!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:37:17.42 ID:OLqoNqbk0
ちひろ「トドメには事務所に偶然置いてあったスタンガンを思いっきり押しつけるのよ!」

洋子「はい!電源はここですね!」

P「んほおおおおおおおおおおおおおお」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:38:09.99 ID:OLqoNqbk0
P「…」ボロッ

洋子「…ご、ごめんなさいプロデューサー、気がつかなくって…」

P「いや、洋子が謝る必要はないよ…思い切り驚かせたのは俺だ」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:38:51.01 ID:OLqoNqbk0
P「ちょっと驚かせたかっただけなんだ、ごめんよ」

洋子「…。わかりました!すごい驚いたんですからね!もう!」

日菜子「夢に出てきそうです…」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:39:27.89 ID:OLqoNqbk0
数日後

P「今日もまた集まってくれてありがとう。では洋子に刺されるための作戦会議を始めます!」

ちひろ「また呼ばれるとは思ってませんでした」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:40:56.39 ID:OLqoNqbk0
P「叩かれたりスタンガンだったりと刺されるに匹敵するかもしれない刺激があり、非常によかった!」

日菜子(気持ちはよかったんですねぇ〜)

P「それに、謝る洋子の表情はすごい良かった!あれで刺されていたら、どうなっていたんだろう!と…!」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/22(月) 22:41:49.60 ID:OLqoNqbk0
日菜子「でも日菜子…もうあの、黒いのは嫌です…」

P「それは俺も思ってる。ちょっとリアルすぎたからな。というわけ新たな知恵を借りるために、助っ人アイドルを今日も呼んできた」

ちひろ「何してるんですか!」
以下略



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