過去ログ - 八幡「キスだけでどこまでいけるか・・・」雪乃「最低ね・・・」
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166:小町コレクションLV2[saga]
2014/09/26(金) 18:20:20.67 ID:8A2rHrXu0

 十分は経っただろうか。残暑のせいか小町の身体にじわじわと汗がにじむ。


小町「時間制限決めとけばよかったかも」


 あはは、と笑う小町。

 だが、俺はそれこそを利用しているのであって、時間制限なんてされてはたまらない。


八幡「そろそろ舐めるぞ」

小町「うん、いい……いっ!?」


 予想外の言葉に思考が追いつかなかったのだろう、小町は両目を見開いて驚く。


八幡「好きにしていいんだろう?」

小町「う、うーん……そ、そうだけど…」


 両手の人差し指をツンツンして顔を赤く染める小町。……可愛い。


八幡「じゃあ、行くぞ」


 ひょいと持ち上げ、ベッドに押し倒すと、小町は軽く声をあげた。

 どうやら長時間他人に触れられたことにより、気分が高揚してるようで、感度が上がってるように思える。


小町「ね、ねぇお兄ちゃん、お風呂入ってから――」


 ぺロリ。

 脇腹を思い切り、舐め上げると、身体をビクンと跳ねた小町は、


小町「ひゃぁあああ///」


 と、大声をあげた。


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