過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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10: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/23(火) 21:43:32.50 ID:ZGINhB0zo

む。
むむ。
むむむ。

おれは小鳥さんの姿を思い浮かべる。
おれより年上だが肌は十分な若さを保っており社員服の上からでも分かる豊かな胸部と
発達した臀部の丸みはさりげない動作のたびに艶めかしいエロスを醸し出させている。
さらに大きな目は猫科のように丸くそれが端正のとれた顔立ちに一層の可愛らしさを添えさせている。

どうして彼女がこれまで男性に縁がなかったのか不思議でならない。
四条貴音の存在が無ければおれは小鳥さんに惚れていたかもしれないほどなのである。
そんな小鳥さんがおれに『悩み事があるなら相談相手になる』という。

しかし小鳥さんの申し出はありがたくかつ男としてドキドキしてしまうが
おれの悩み事はとても他言できることではないのだ。

ああ。四条貴音をケツアクメ狂いにさせたい願望など―――。

「あぁ……貴音とアナルセックスしたい」

おれはそう呟くと、なにげなしにソファーの方に視線を移し、ぎょっとした。
ソファーの上にあるのは見覚えのある携帯と女物バッグ。

その持ち主は間違いなく四条貴音のものだった。


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