過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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45: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 23:06:03.42 ID:Qub4rkDEo

いや、それでもやらねばならないのだ。それに、このチャンスは滅多にあるものではない。
四条貴音が自ら『アナルセックス』に協力してくれるという機会は―――。
それにどう服を脱がし、どう拡張し、どう調教するかのシミュレーションも
これまで無数に行ってきて、あとは足りないのは貴音が承諾するという機会だけだったのだ。

おれは幸運の女神の後ろ髪を、今まさに、掴んでいる途中なのだ。

しかし、やはり良心の呵責に責め苦しまれたおれは貴音にきいた。

「本当にいいのか? 貴音」

「なにを仰いますか。あなた様のお悩み解決に協力できるなら私も喜ばしいことです」

「ああ―――その。君のお尻にアナルセックスをしても?」

「お尻……。そういえばあなた様。わたくしはあなた様の悩みを詳しくは存じておりません」

と貴音がいった。

「それに不勉強で、あなた様のいう『あなるせっくす』とやらもわたくしは知らないのです。
その事についても、お悩みの詳細と共にあなた様の口よりお教え頂けないでしょうか」

「――え。知らなかったの!?」

「はい。でも説明して頂ければ、わたくしは出来ると思います」

「――え。そうなの!?」

「小鳥嬢に出来ることが」

貴音が唐突に小鳥さんの名を出した。

「どうしてわたくしに出来ないことがありましょうか? 
教えて下さい、あなた様――『あなるせっくす』とは何でしょう」


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