66:21¥250ー[sage saga]
2014/09/24(水) 21:32:13.81 ID:f9ctbsDE0
私は顔を隠しながら来た道を反対へと逃走していく。さすがに上埜さんも私を追って行くような危ない真似はしないようです。
久「待って!あなたもしかして…」
上埜さんの制止を振り切って逃げようとする。
すると前方になんとあの泥棒猫が現れました。
???「あの…やっぱり心配で…って!?あなたは!?」
久「えっ!?どういうこと!?」
しまった!
これでは私の計画が台無しです。それならばと私はその泥棒猫へ刃物を突きつけました。
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