過去ログ - 魔法少女は衰退しました　らすと　しーずん -SS速報VIP

過去ログ - 魔法少女は衰退しました　らすと　しーずん

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72: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:04:45.29 ID:ofmJZjuI0

ほむら「……しかし……三日後ですか……」

ほむら「……………」＜ベッドの傍に置いてある漫画を手に取る

73: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:07:21.25 ID:ofmJZjuI0

ほむら「ふんふふんふふーん♪」

ほむら「いやー、意外と簡単に脱走できましたっ」

74: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:12:01.11 ID:ofmJZjuI0

――――あっちー
――――あっちー

75: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:17:23.73 ID:ofmJZjuI0

――――時刻は少し巻戻り、美国家

76: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:20:06.84 ID:ofmJZjuI0

織莉子「……？」

織莉子（妙ね……普段お父様は、この時間はまだ明日の仕事の準備をしている筈）

77: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:21:10.53 ID:ofmJZjuI0

78: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:25:25.77 ID:ofmJZjuI0

織莉子「何！？　何なの！？　え、本当に何なの！？」

ほむら「あ、どうもお邪魔します。暁美ほむらと申します」

79: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:27:33.52 ID:ofmJZjuI0

ほむら「えーっと、救命に使えそうな奴……あ、これで良いか」

ほむら「『ＡＥＤ乾電池』～」

80: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:53:27.33 ID:ofmJZjuI0

織莉子「ぜー……ぜー……」

織莉子「お、お父様……！　ぜはー……ぜはー……」

81: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:58:16.81 ID:ofmJZjuI0

＼ｵｲ､ｲﾏﾀﾞﾚｶｲｴｶﾗﾃﾞﾃｷﾀｿﾞ!ｶﾝｼﾞｬﾉｶｿﾞｸｶ!?／

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