過去ログ - 魔法少女は衰退しました らすと しーずん
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82: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 19:58:43.34 ID:ofmJZjuI0





以下略



83: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:00:45.94 ID:ofmJZjuI0


……………

………
以下略



84: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:04:30.05 ID:ofmJZjuI0





以下略



85: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:08:16.08 ID:ofmJZjuI0


ほむら「まぁ、ティッシュとかトイレットペーパーとか、かさ張るだけで重くはないので筋肉が付くほど大変では……」

ほむら「……ぁ」
以下略



86: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:14:54.10 ID:ofmJZjuI0



                      \ラッシャーセー/

以下略



87: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:15:35.69 ID:ofmJZjuI0


ほむら「ほいっと」カチッ

DQN「あ? なんか背中に取り付けられ」
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88: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:18:31.95 ID:ofmJZjuI0


DQN女「え、ちょ、なんであたし女に……今自分の事あたしって言っちまった!?」

DQN女「て、テメェ!?」
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89: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:21:31.88 ID:ofmJZjuI0


ほむら「しかし覚えてろと言われましてもねぇ」

ほむら「困ってる女の子を助けもせず罵倒する男なんて記憶に留めておく価値もないですし、無理ですね」
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90: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:24:16.24 ID:ofmJZjuI0


ほむら「そうなれば生活にも慣れていく事でしょう」

ほむら「それに妖精さんアイテムで起こした出来事。収束せずとも安定はするものです」
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91: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:26:51.35 ID:ofmJZjuI0



                    それから時は流れて・・・

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92: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/10/15(水) 20:31:21.75 ID:ofmJZjuI0


キリカ「待って、待ってくれぇぇぇぇ!」

織莉子「ああもう! しつこい!」
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