過去ログ - ロラン「THE IDOLM∀STER」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 23:30:29.23 ID:oln0thbd0
黒ちゃんとの遭遇はよ


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 23:30:43.71 ID:hQoLhh7dO
アイドルマース...アイドルマース......アーイマーース


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/24(水) 23:31:30.10 ID:So0ffwJU0
神ssの予感


10: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/24(水) 23:31:58.45 ID:fXxjljKr0
高木「おや、少し遅れてしまったかな」

リリ「ギャバン。私より遅れてくるとは何事ですか」

高木「いや、私は高木……」
以下略



11: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/24(水) 23:34:21.16 ID:fXxjljKr0
───

──


以下略



12: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/24(水) 23:37:09.24 ID:fXxjljKr0
それは、「昨日」まで使っていたベッドではなかった。

上体を起こして見渡してみても、やはり見慣れた寝室ではない。

寝覚めも、いつになく悪い。
以下略



13: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/24(水) 23:38:35.74 ID:fXxjljKr0
リリ「母の形見の首飾りを売って、生きるための糧と、そこから這い上がるための足掛かりとしました」

ロラン「形見を?」

リリ「どのような時代、世界にあっても、本物の価値は失われないものです」
以下略



14: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/24(水) 23:40:09.11 ID:fXxjljKr0
 - リリ私邸 地下室 -


そこは、僕の記憶にある月の文明を思わせるような、なんとも未来的で無機質な空間だった。

以下略



15: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2014/09/24(水) 23:41:44.60 ID:fXxjljKr0
ロラン「僕たちの他には?」

ホレス「当時の私の部下だった人たちが、何人かここで働いているよ」

ロラン「そうですか……」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/24(水) 23:42:53.50 ID:So0ffwJU0
過去か異世界か


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