過去ログ - モバP「藍子のゆるふわオーラに抗えない」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2014/09/25(木) 21:50:48.37 ID:oHEMl6e+0
二人激しく愛しあった後。
汗やら精液やらでひどく汚れてしまった俺達は風呂に入ることとなった。
最初は二人別々に入るものかと思っていたが、指と指を絡めてそっと引っ張られると屈するほか無い。
スレンダー美少女アイドルと二人で入浴して、何も起こらないはずはない。
「今日は、私が背中を流しますよ」
「……お願いしようかな」
ここまできて、もう遠慮などするだけバカバカしい。
背後で、石鹸を泡立てている音がする。洗いやすいように俯き加減で居ると、なにかぬるりとした感触。
「んっ……! ん、どう、ですか……? 気持ち、いいですか……?」
皮膚の上で薄い肉の層が微かに変形している。間違いない。藍子は今、自分の胸を使って背中を洗ってくれているのだ。
充血した乳首が肩甲骨に擦れ、その生々しい感触で一気に血流が増す。
男の、ゴツゴツして骨ばった身体に敏感な貧乳を擦り付ける行為は藍子にとっても強い刺激となるらしく、熱く湿った吐息は俺の脳を茹だらせんばかり。
「はぁーっ……はぁーっ……あ! あ、う、うぅ……」
俺を放って、藍子はどんどん高められていっているらしい。
背中を流すという建前はとっくに忘れ去られて、藍子は背後から抱きついてひたすら胸を擦りつけ続けている。
乳首が押しつぶされて、あるかなしかの胸にめり込む度に、甘い喘ぎ声が浴室に響く。
何回目かの嬌声、今までのよりも少し低めのハスキーな声を上げて、藍子の動きが一瞬止まる。
「んっ……! う、ごめんなさい、一人で、いきかけちゃって……
旦那様もちゃんと、気持よくしてあげないと、ですよね……」
正面へ回りこんできた藍子が跪く。
もしかして口でしてくれる気か、という俺の予想は外れる。
泡だらけになって発情した平らな胸を、男性器に押し付けてきたのだ。
「藍子、お前……こんなの、どこで」
「パイズリ、っていうんですか。一回やってみたかったんです。私を選んでくれた人への……お礼、です」
細い指で竿を捕まえて、右の胸を擦りつけ始めた。
藍子のAAカップで男根を挟むことなど決して不可能ゆえ、まさか彼女の口からパイズリという言葉を聞く日が来るとは思ってもいなかった。
だが、実際こうして胸で愛されてみると、慎ましくて可愛い、まるで幼児のような貧乳に自分の醜いものを押し付けている光景が余りに背徳的で、背筋がぞくぞくする。
他のアイドルたちのように立派な乳房を持っていれば、手で胸を掴んで上下に動かすこともできるのだろうが、藍子には無理だ。
竿を抱きしめるようにして、身体全体を上下させて半分手コキのようにして貧乳パイズリを仕掛けてくる。
普通のパイズリより一生懸命な感じがして、一層藍子が愛しくなった。
「あ、ぬるぬる……いいですか、これ?」
「うん。もっと激しく……」
「こんなことしてると、変態さんみたいですよね。……もっと私の胸、感じて下さい。私の身体……」
十六歳でありながら、まるで小学生のように平らな胸。
藍子の胸に堕とされたら、もう彼女以外愛せなくなってしまうんじゃないだろうか。
僅かな恐れと大きな悦びが心を満たす。
乳首を雁首に擦りつけられる硬い感触と、その度に聞こえる藍子の喘ぎだけが脳に響く。
「や、あ、乳首、感じちゃ……! いき、そうです、もう……!」
「俺も……そのまま、出していいか?」
「はい、お願いしま、す……! 精液で、おっぱい、ドロドロにして下さい……!」
乞われるまま、胸と乳首に向けて射精した。
これで今日二回目だが、精液の量はさほど減っていない。
少し間を空けたのが良かったか、それとも藍子のパイズリが良すぎたか。恐らくその両方だろう。
「わ、いっぱい出ましたね……どうでしたか? 気に入って、もらえましたか」
「良かったよ。また……してくれないか」
「もちろん。私のムネで良ければ、いつでも。
でも今は、胸じゃなくて……こっちが、寂しいです」
右手をそっと股に伸ばし、陰唇を指で開くと濁った粘液が垂れ落ちる。
まだ男性器は萎えていない。胸以外も愛したくて、向き直った。
「べっとべとだな……俺より、藍子のほうが感じてたんじゃないか」
「ふふ。敏感な娘は、嫌いですか?」
「大好きだよ」
立ち上がると、藍子は壁に寄りかかり、両手を突いて尻をこちらに向けてきた。
お湯でも石鹸水でもない、濁った粘液が股から垂れ落ちている。
どろっと濡れたその穴に挿入することしか考えられない。
そのままバックで、入れた。
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