過去ログ - モバP「藍子のゆるふわオーラに抗えない」
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17: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/09/25(木) 21:51:29.02 ID:oHEMl6e+0
「く……! う、あ……!」

 おっぱいで軽くイッた直後のせいか、女性器はとても良くほぐれていて、一度突き込んだだけでも貪欲にまとわりつき、逃すまいと捉えてくる。
 尻を掴んで力任せに腰を打ち付ける。
 泡で手が滑って、藍子の滑らかな尻を上手く捕らえられない。
 ヌルヌルした液体とともに尻を撫で回されるのは、藍子にとっては予想外の快感だったらしい。
 胸と同じく、決して肉付きがいいとはいえない尻だが、その分滑らかで触っているだけでも楽しい。

「ん、もう! お尻ばっかり……! こっちも好きなんですか?」

 かわいいかわいいアイドルのご機嫌を損ねる訳にはいかない。
 僅かにくびれた腰に手を添えて抽送を再開すると、また良い声で鳴いてくれる。
 汗ばんだ首筋、濡れた黒髪が艶かしい。飛び散る汗の一滴までも逃したくない。
 藍子の家、藍子たちが普段使ってる浴室でこんなことをしているという背徳感が俺たちを一掃ひどく煽り立てる。
 明日にも藍子の両親は帰宅するのだろう。今俺と藍子が激しく子作りしているこの風呂場で汗を流すのだろう。
 そう思うと、罪悪感の余り突発的に射精しそうになる。
 腰もいいが、やはり女は胸だ。ぬめる液体を肌に擦り込むように手を登らせ、泡とザーメンに塗れたちっぱいを鷲掴みにする。
 石鹸で滑りが良くなったおっぱいは触り心地も極上だ。
 つるつる滑る平らな肉の上で、いやらしく勃起した乳首に指先が引っかかる感触は他では味わえないもの。
 胸だけで軽く絶頂してしまう淫乱貧乳女子を愛してやりたくて、指の間に乳首を挟む。
 つるっと滑って指から乳頭が離れると、藍子の体がびくんと跳ねた。

「……! む、むね……!」

 刺激が突然過ぎて、また軽く絶頂してしまったのだろうか。
 背中側の膣壁を擦るように、下から突き上げるようにピストンするとぴくぴく痙攣し続けて止む気配が無い。
 振り向いてこちらを見た瞳は虚ろ。湯気に霞んで、俺の顔もまともに見えていないのかもしれない。

「おっぱい……えっち、いいです、もっと、あいして……」

 夢見るような喘ぎ声。
 柔らかく媚びるような声が俺の理性を蹂躙する。
 先のことなど考えられず、無言で突き上げ続けた。
 平均をはるかに下回る小ささのくせして感度だけは人一倍高くて、触って揉んで撫でる度にトぶ、こんなおっぱいを前にして、忍耐など不可能だ。
 子宮が求めるままに、本日二回目の射精を生膣に注いだ。
 肉筒の中で、竿が脈動する。
 不規則な動きで腹の中を荒らされ、藍子が息を詰まらせる。
 出した精液がすぐに漏れ落ちないよう、萎えるまで挿れたままでいる。
 泡塗れの藍子を抱きしめると、蕩けたような笑みを見せてくれた。

「……あーっ、あー……気持ち、良かった……私、幸せです」

 男性器が萎えて隙間から精液が流れ出てくるのを惜しいと思うくらい、俺は藍子のことを愛しく思い始めていた。


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