過去ログ - モバP「藍子のゆるふわオーラに抗えない」
1- 20
3: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/09/25(木) 21:39:44.32 ID:oHEMl6e+0
モバP「美味い! 藍子のクッキーは美味いなあ。さっぱりしててしつこくなくて、いくらでも食べられそうだよ」

藍子「ふふっ。ありがとうございます。今日のは、自信作だったんですよ」

モバP「へぇ。なにか、材料に工夫でもしたのか?」

藍子「いえ、特にそういうのは無いんですけど……強いて言うなら」

藍子「愛情を、込めましたね!」

モバP「……」

藍子「……」

藍子「な、なにか言ってくださいよ……!」

モバP「藍子はかわいいなあ!」

藍子「……! も、もう!」

モバP「ほんとにかわいい。癒される。ゆるふわ乙女バンザイ」

藍子「あ、あんまりからかうんなら、もうお菓子作ってきてあげませんからね!」

モバP「それは困る。もう俺、スタドリだけではプロデュースやってられんのよ。藍子の癒やしが無いと」

藍子「そ、そうですか。仕方ないですね、もう……えへへ」

モバP「(藍子はかわいいなあ!)」


モバP「(こんな風に、藍子と一緒の空間に居ると時間がゆっくり過ぎていく)」

モバP「(ゆるふわオーラに巻き込まれて、つい想定以上に休憩してしまったりするのだ)」

モバP「(本当に、藍子のあの柔らかい雰囲気には抗いがたい)」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
30Res/35.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice