過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」-2
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24:以下VIPに変わりましてGN雨傘がお送りいたします [saga sage]
2014/10/18(土) 04:34:55.49 ID:Dn6u4hSh0

簪「いっけええええええええええ!!」ビシュワアアアアアアアアアアアッッ

謎IS B「……!?」ズガアアアアアンッッ

簪「まだまだ!『山嵐』、1番から15番、21番から24番まで発射!」ズドドドドドドッ!!

シュバシュバシュバウッッ!!

謎IS B「……!?!?」ズガズガズガズガズガズガズガアアアアアアアアンッ!!

ピッ!

簪「よし、箒さんが被害圏内から離脱」

簪「それじゃあ、『山嵐』25から48番発射ぁ!」ドドドドドドドドッ!!

謎IS B「……!?!?」ズガズガズガズガズガズガズガアアアアアアアアンッ!!

簪「最後に、これで全部!」ドドドドッ! シュバウウウッ!!

箒「まずい!狙いを外れているぞ!」

簪「ううん?最初っから、これが全部狙い!」




ズッッッッッドアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンッッ!!!!!!!!!!!




箒「なんだあれは……」

一夏「……多分マインであの無人機を囲んで、爆縮を起こしたんだ」

箒「爆縮……?」

一夏「爆発の圧力を内側に向けて、全周囲からの圧力で相手を押しつぶすことだよ」

一夏「(そういや、アイツ前に図書館で見た時『核兵器辞典』とか読んでたな……爆縮レンズの応用だろうな。あれ)」




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