過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」-2
1- 20
25:以下VIPに変わりましてGN雨傘がお送りいたします [saga sage]
2014/10/18(土) 04:36:01.03 ID:Dn6u4hSh0

謎IS B「……」ギギギ

簪「あの爆縮食らって生きてるなんて、予想以上に硬い……」ジャキンッ!

謎IS B「……」ギギ

簪「(『春雷』の残弾も少ない。これじゃ外殻を吹き飛ばせても、コアに一撃を加える事は……)」バシュバシュバシュバシュバシュ!!

簪「(……そうだ。まだとっておきが)」

簪「なら……!」バシュバシュバシュ!!

簪「『雪片』!」ジャキンッ!

ギュンンッッ!!

謎IS B「……」ギギ

簪「スタングレネード!」シュバッ

キィィィィィィィンンッッ!!!

謎IS B「……?」ギギギギギ

簪「(やっぱり、内部回路が壊れて適切な判断ができなくなってる)」

簪「隙だらけよ、無人機さん」

バッキイイイイインッッ!!

簪「それと、これ」ガチッ

謎IS B「……」

簪「お守りだってさ」ニヤリ

楯無「これで、全部おしまい」ニヤリ

ズドォォォオオオオオン!!


箒「全く、恐ろしすぎる姉妹だな」

一夏「……爆縮思いついて実行する奴のどこが弱いんだよ。教えて欲しいぜ」ポリポリ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
46Res/36.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice