124: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/14(火) 00:08:21.01 ID:7ZKbPxYz0
「ふふ……凛は冷たいのがイイんですか?」
フルフルと首を横に振る凛。
ではでは次は手の甲で。
「ち、違うもんっ……ひ、ひあっう、たら……っ」
効果覿面。うーん、微熱が気持ち良い。
さて、そろそろ凛も我慢の限界だろうか?
「凛、そろそろ……気持ち良くなりたいんじゃないですか?」
「……り、凛は海未ちゃんとは違うから、え、えっちじゃないからわかんないもん……っ」
ええ、そうですか。
あくまで意地を張るのなら。
「此方にも、考えがありますよ?」
凛が腕の隙間から顔をチラりと覗かせる。
期待の眼差しが、私を魅力して止まない。
私は舌先をゆっくりと鈴口に合わせると、舌の裏の筋で、磨き始めた。
「ひ、ひゅっ……!?」
突然の快感に戸惑いを見せる凛。
腰を突き上げ、貪欲に快感を味わおうとする。
怒張した亀頭がいきなり喉奥を突き上げ、私は小さく嗚咽を漏らしてしまった。
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