40: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 09:53:09.24 ID:n4Wm7fb60
私は花陽ちゃんの太腿に舌を滑らせると、机に乗り出し、スカートの中に顔を埋め込む。
汗と、愛液と、男の子が混ざり合った、複雑な臭いが、私を更に興奮させた。
舌先をショーツに触れる。
「んっ……」
花陽ちゃんのえっちな声が頭上で聞こえる。
酢のような味が口に広がる。私はそれがたまらなく愛しく、ずずっと、ショーツの上から吸い込んだ。
「脱がすよ……」
「うん…っ」
花陽ちゃんのショーツをズラしていく。
クロッチと花陽ちゃんの膣に掛かった銀色の糸が、崩れて行くように机に落ちる。
そして、ブルンッ!と現れたペニスが、スカートを持ち上げ、上を向いていた。
「んっ……はぁ……ぅん」
外気に触れたからか、花陽ちゃんが身体を強張らせる。
私は聳え立つ勃起したおちんちんに触ると、愛しむように、舐め始めた。
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