39: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 09:42:39.78 ID:n4Wm7fb60
「私も……穂乃果ちゃん見てたら、おまたのところが熱くて……っ…」
「はぁ……はぁ……花陽、ちゃん……」
「穂乃果ちゃんなら、出来るよね?お弁当に、これが欲しいんだもんね?」
花陽ちゃんの太腿の間に見える、水と白のシマシマ。
少しだけ湿っているのか、ショーツがピッタリと膣口に張り付いているようだ。
だけど、私がもっと気にしているのはその少し上……。
およそ、女の子の身体には到底見合わない……男性器。
ショーツ越しにでもわかる。
怒張した男根が膨らみを作っていた。
あれで、乱暴されたら私……どうなっちゃうんだろう。
「私、もう待てないよ?早くして欲しいな……私の雌犬なんでしょ?」
「はい……そうです……わた、私は……はぁ……はぁ……ご主人様の、おまんこと、おちんちんを見て欲情する……変態……」
「だ、だからっ!ほ、奉仕させてっ!花陽ちゃんのおちんちん、触りたいぃ……」
「うんうん、良いんだよ?ほら、早く……」
「はっ…はっ…花陽ちゃん……」
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