50: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 23:32:19.16 ID:n4Wm7fb60
ブッビュゥウウブシャッビャァッビュビュビュビュビュッッッッッッ!!!!
「あ、ヒィ……は、あへ……あふぅ…」
花陽の精子が勢いよく飛び散り、白濁駅が私の顔をザーメンパックした。
部室の床、椅子、机。
白くてベトベトに汚されてしまってたそれらから臭う独特な臭さが私を魅了し、気を抜けば臭いだけでイッちゃいそう。
「はぁ……はぁ……しゃせー、きもち……はぁ、穂乃果ちゃん……」
「はな、花陽ちゃん……ん、んじゅ……ジュルルルル」
「イ゛ッ、ぁあっ!?」
私は我慢出来なくなり、花陽ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく。
余った精液をズゾゾと吸い込み、鈴口を舌の裏側の筋で磨いて、精液を飲み込んだ。
「おいひぃ、おいひぃよはなよちゃん……」
顔を蕩けさせ、私はもっと精液を求めた。
机の上の精液を掻き込むように舐めとり、ザーメンうがいをして、口の中で泡立てたそれを、よく味わうようにして飲み込む。
食道に絡む粘液が、花陽ちゃんに私が愛されてるんだと感じさせてくれた。
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