過去ログ - 男の子「道に迷ったの?」ダイ「君は・・・?」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/28(日) 18:10:18.62 ID:szXEpCgr0
良かった、一人も見ていないと思ってたから、書き込みがあると、助かります。

それから、何事もなく村についた。

ゼラ「着いたよー。」

ダイ「へー、のどかな村だね。」

ポップ「けっ、こんな田舎の村にいないでさっさとロモスに行って、豪華な食事を頂きたかったぜ。」

???「田舎の村で申し訳ありませんでしたね。」

ポップ「へっ?」

ゼラ「あっ、マアムお姉ちゃん。」

マアム「ゼラ、あなた、3日間もどこに行っていたの!!!お母さん心配してたわよ!!!!!」

ゼラ「だって、だって、、、、うわーーーーーーんん!!!」

ポップ「そんな、頭ごなしに怒らなくてもいいだろ。」

マアム「そう言われてもね、3日間も、子供が居なくなっていたのよ、この子のお母さんも心配して、毎晩泣いていたし、私も探していたのに見つからなくて、、、。」

ダイ「マアムさん?あんまり怒らないであげてください、ゼラのおかげで俺達この村に来れたものだから。」

マアム「、、、貴方達は、遠くから見ていたけど、この近くに住んでいる住人じゃないわよね?」

ダイ「ああ、俺達は、、、。」

ポップ「あっ、これは、、、。」

ダイが喋りだす前に、ポップが駆け寄る。

ポップ「これは、アバンのしるしじゃねえか、という事はおまえ、、、。」

言い終わる前に平手が飛んできました。ええ、胸触っていました。

マアム「何すんのよ!!変態!!!」

ポップ「いや、えっと、ははは。」

ダイ「ポップ、、、、。あれ、ゼラは?」

ダイが目をやると、ゼラが消えていた。


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