過去ログ - 男の子「道に迷ったの?」ダイ「君は・・・?」
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67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/19(日) 19:51:26.21 ID:ZZk7B+sK0
一応こんなSSでも見ている人が居るみたいなので、書いておきます。

更新はだいたい一週間に1回位、2、3スレ位で終わってしまいますが完結までは続けるつもりです。(力仕事って辛いよね♪)

本当に不定期更新になっているので、一ヶ月に一回位見に来てもらえたら嬉しいです。
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/10/26(日) 19:56:00.79 ID:pBzh3oNJ0
〜〜森の中〜〜

マァム「ねえ、本当に良かったの?」

ゼル「・・・。」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 20:08:40.22 ID:pBzh3oNJ0
〜〜〜小話〜〜〜

毒消し草の女の子「・・・はあ・・・。結局行っちゃったな・・・。」

女の子は溜息をついていた。あの後、ゼルのお母さんは発狂をしたが、村の人達の慰めによって少し落ち着いていた。
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/04(火) 21:19:34.55 ID:cSqyYuud0
一応生存報告

先週は日曜日に書き込まずすみませんでした(見ている人ほとんどいないと思うけど)。

用事があって実家に帰っていたのですが、SSも実家で書けばいいやと思っていたら、結局書かずに終わってしまいました。
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/05(水) 19:46:54.30 ID:U6E2cBz7o
>>70
構ってちゃんうぜえ
読んでる人に対して失礼だって気付け


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/09(日) 13:25:40.94 ID:EaoEi3nq0
そうですね、読んでくださっている方がいるのにこんな書き方はないですね。

次から気を付けます。

取り敢えず、更新しておきます。


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/09(日) 13:40:44.65 ID:EaoEi3nq0
マァム「結構、速く進んでいるわね・・・。」

森を進みながらマァムは言った。

ポップ「そう言いながら、もう夕方だぜ・・・。」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/09(日) 13:51:29.53 ID:EaoEi3nq0
ポップ「や、やったあ・・・やっと着いたぜ・・・!!」

ポップ「さあ、早くお城へ行こうぜえいっ!!」

マァム「さっきと違って、すごい張り切りようね・・・。」
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/09(日) 14:00:56.53 ID:EaoEi3nq0
ポップ「でっ、結局駄目と・・・。」

ポップはそう言いながら肩を大きく落とした。

マァム「やっぱり、警備が強化されているのね。」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 18:52:52.71 ID:Gkrp5N/h0
続き書きます。

〜〜宿屋〜〜

カララン
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 18:59:07.42 ID:Gkrp5N/h0
ごめんなさい、でろりんとずるぽん間違ってました。正しくはこうです。

〜〜宿屋〜〜

カララン
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 19:32:28.08 ID:Gkrp5N/h0
〜〜偽勇者達の部屋の中〜〜

でろりん「はぁ、はぁ・・・。」

へろへろ「どうしたんだ、息を切らせて・・。」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 19:46:03.54 ID:Gkrp5N/h0
そういいながらでろりんを見るゼル・・・。その目はまっすぐでろりんを見据えていた。

でろりん「うっぐ、もう攫わねえよ!これでいいだろ!!!」

ゼル「・・・そう、それならいいよ・・・。マァムお姉ちゃん、部屋は?」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/23(日) 19:23:07.84 ID:Biu93vEC0
〜〜翌日〜〜

クロコダイン(・・・これから俺は鬼とならねばならん・・・!武人としての誇りも・・・意地も・・・すべて勝利あってのもの・・・!!)

クロコダインは一昨日のダイ達との闘いを思い出していた。そして、腰に差した魔法の筒を見た。
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/23(日) 19:37:59.22 ID:Biu93vEC0
〜〜その頃のダイ達〜〜

その頃のダイ達はクロコダインの咆哮を受け目を覚ましていた。

ポップ「そ・・そ・・総攻撃をかけてきやがったあっ・・・!!」
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/30(日) 22:04:09.52 ID:1CxkME6p0
〜〜城の中〜〜

城の兵士「ぐあああーーーー!!!」

城の中では激しい戦闘が繰り広げられていた。しかし、余りにも魔物の量が多すぎてロモス城の兵士は劣勢を強いられていた。
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 22:05:17.53 ID:1CxkME6p0
ロモス王「こ・・・子供?いつの間に居たのじゃ?」

ゼル「えっと〜〜昨日の夜から〜〜」

ロモス王「はっ?」
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 22:06:12.57 ID:1CxkME6p0
ゼル「その代わり城の人達はダイ兄ちゃんが来るまで手を出さないで・・・。」

クロコダインは狼狽した。この者は何を言っている?!!敵に自分を殺して良いと言い要求まで出してきた?

ロモス王「な、何を言っている?自分を殺していいなどど・・・兵士達よ急いであの子供を救出するのじゃ!!」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 22:07:27.22 ID:1CxkME6p0
ごめんなさい、saga忘れてました。[ピーーー]は殺すです。


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/07(日) 18:49:35.83 ID:jp42UHSz0
いきなりの声に周りは動揺したが、クロコダインは何事もなく話しかけた。

クロコダイン「その声はザボエラか・・・」

悪魔の目玉 in ザボエラ「早く城の兵士を皆殺しにせんか!!何小僧一人に時間を掛けておる!!!」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/07(日) 18:52:56.29 ID:jp42UHSz0
〜〜城の中〜〜

ダイが城の中に入るとそこには王様とクロコダインの中にゼルが立っているのが見えた。

ダイ「ゼル!!・・・何故ここに?!」
以下略



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