108: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/03(金) 23:50:56.29 ID:FfM1aa7B0
クロエ「そうですわ。どう? 初めてでしょう?」
リーフ「は、はい……そうですね。えと――んっ、違和感しかないです」
身体を起こして棚に背を預け、床に座ったリーアは自分のものに触れる。
そっと握るように根元を掴む。たったそれだけのことなのに、彼女は声をもらして硬くなった自身を跳ねさせる。
クロエ「まぁ、すぐ慣れますわ。んぅ……」
自分の服――白のワンピースを捲り、自分の秘所へ触れる。
既にそこは万端すぎるくらいに準備が整っていた。リーフが可愛かったからですわね……。誰でもこうなります。
クロエ「今からここに……私がリーフにしているように、挿れてさしあげます」
立ったままの姿勢で指で中を開いて見せると、蜜が糸を引く。ちょうど顔の辺りの高さにあるそれを、リーフは恥ずかしげに、しかし期待を込めた目で見つめている。
リーフ「お姉さまの、中に……」
クロエ「ええ。すぐ慣れますわ、きっと」
リーフ「あっん――! はっ、はい……っ」
脚を開き彼女によく見えるよう腰を下ろしつつ、ゆっくりと手で愛液が滴った彼女の先端を撫でる。少々敏感すぎるような気もしなくはないが、気にしなくても大丈夫そうだ。
それに、気持ちいいほうがいいに決まっている。
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