247: ◆JwZf59h8b2[saga sage]
2014/10/19(日) 22:23:00.64 ID:7Cqh9+Tb0
【了解です。今日は落ちます】
248:</b> ◇JwZf59h8b2<b>[saga sage]
2014/10/21(火) 22:04:32.52 ID:C7QbpIiJ0
クロエ「そういえば、あのお手紙の返事は来てないのでしょうか」
ふと気にかかること。
それは、先日出したお手紙。私にしては真面目に書いたそれなのだが、果たしてその真面目が常識にどの程度叶っているのかは分からない。
なので二人からの返事を参考に判断するしかないのだが……果たして、どんな返事が。っていうか、返事をちゃんと書いてくれているのかも気になる。
249: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/21(火) 22:05:47.10 ID:C7QbpIiJ0
すみません。sageを消し忘れていました。
250: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/21(火) 22:06:22.77 ID:C7QbpIiJ0
安価はここから↓1です
251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/21(火) 22:08:37.14 ID:0+ZTSa2Xo
えいな
252: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/23(木) 23:04:27.31 ID:HppYnLsx0
広間にはやはり、人がいた。
エイナ「ええと、これはこれで、これは……」
テーブルの上であれこれと物を広げている彼女。
253: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/24(金) 23:35:24.86 ID:p8hFAvAr0
クロエ「それを何故ここで?」
エイナ「その……私、お話を聞くのは嫌いではないので、誰かいないかなぁと」
話を聞くのが好き。なんだか妙な言い回しである。
254: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/25(土) 01:36:59.47 ID:oEwZAbVQ0
エイナ「いいですよね。クロエさんとは気が合うかもしれません。――あ、そういえば」
笑顔を浮かべていたエイナが、再び慌ただしく何かを取り出す。
ポケットから出したそれは、一枚の封筒。差し出し人の名前や印などはない。となれば、知り合いに託す、知り合いに送る手紙、という線が有力であるが、まさか。
255: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/25(土) 23:12:59.37 ID:oEwZAbVQ0
エイナ「どうでした? お手紙ですよね?」
クロエ「ええ。街に残してきたお二人からお返事が。二人共私と会えなくて寂しいそうですわ」
概ね合っているだろう。アリアの方はせいせいしているかもしれないが。
256: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/25(土) 23:16:09.05 ID:oEwZAbVQ0
【出し忘れましたが、ルフトにお願いできるようになりました】
夜。
クロエ「エイナさんの意外な一面が……」
257:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/25(土) 23:19:01.95 ID:UA4WUo3Lo
乙です
2食堂でユウキ
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