258: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/26(日) 00:11:36.05 ID:WgVcOHkf0
クロエ「夜食をいただこうと食堂に来てみれば……」
夜。私は屋敷の食堂へやって来た。
和風な室内の中、私は入ってまず見つけた人物に、わなわなと震えつつ声をかける。
259: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/26(日) 18:59:34.84 ID:WgVcOHkf0
ユウキ「何を食べに来たのだ? 夕食は食べただろうし……軽いものか」
クロエ「そうですわね」
頷いて、前にいる彼女を見る。
260: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/26(日) 22:29:49.98 ID:WgVcOHkf0
クロエ「そんな情けない理由でご主人様が労働とは、くだらないですわね」
ルカ「くだらなくなんてないよ」
コトッと私の目の前に蕎麦が置かれる。
261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 08:55:50.15 ID:tP1sFg+Lo
ぬるぽ
262: ◆/FgVpjL5ro[saga]
2014/11/24(月) 12:54:20.73 ID:vQJw3lVe0
【余裕が出てきたので、更新再開します】
ステータス一覧
・リーフ 好感度 43 病み(3) 羞恥心『55』
263: ◆/FgVpjL5ro[sage]
2014/11/24(月) 12:55:16.23 ID:vQJw3lVe0
酉違ってますが、一応>>1です
264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/24(月) 13:00:08.43 ID:mRRF48+yO
1ルカ
265: ◆/FgVpjL5ro[saga]
2014/11/24(月) 16:58:30.25 ID:vQJw3lVe0
朝。いつものように私が医務室で待機していると、一人の女性がやってきた。
ルカ「おはよう、クロエちゃん」
ルカである。
266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/24(月) 17:10:25.65 ID:qwwijIl9o
また男性器がみたい、からの兜合わせ的な
267: ◆/FgVpjL5ro[saga]
2014/11/24(月) 18:04:52.20 ID:vQJw3lVe0
ルカ「またあれが見てみたいの!」
思い切ったようにルカが言った。
あれ……というと、あれだろう。
268: ◆/FgVpjL5ro[saga]
2014/11/24(月) 19:05:53.68 ID:vQJw3lVe0
ルカ「これを……どうするの?」
クロエ「こう……ですわ」
身体を寄せ、彼女の腰にゆるく手を回す。
344Res/212.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。