326: ◆AUBDdXHTBU[saga]
2015/02/02(月) 22:17:28.38 ID:QA9p87fU0
ルカからお願いされたのは、予想外にも具体的なことであった。
クロエ「えっと、ルカさんに生やして後ろから……でしたわね」
ルカ「う、うん……お願い」
部屋を移動。隣の私の部屋に入ると、二人でベッドへ。緊張した面持ちで頷く彼女を見やり、私は淫魔の力を発動させる。
ルカ「あっ、ん……やっぱり慣れないね」
すでに興奮しているのだろう。彼女の着物に大きな膨らみができた。
恥ずかしそうに彼女はそれを手で隠そうとするのだが、先端に触れて身体を小さく跳ねさせる。感度は上々らしい。
クロエ「慣れないほうが気持ちいいですわよ。ちょっとお待ちを」
触れるわけにもいかずそわそわしているルカを見て苦笑。
私はワンピースの肩紐をずらし、胸を露出させる。下着もそのまま下へ。押えられていたそれが重力に従い、揺れる。
ルカ「柔らかそう……だよね、クロエちゃんの」
クロエ「ふふ、自由にしていいんですわよ。今の私はルカさんのものです」
ルカ「うん……」
誘うように言うと、びくびくと彼女のそれが反応する。彼女も興味あるんですわね……まぁ当然か。
ウブな彼女の表情を眺めつつ、私は自分の下半身へ手を伸ばした。
クロエ「ふぅ、ん……っ、あ」
見せつけるように胸を自分で揉み、割れ目を下着の上から擦る。足を開き、堂々と彼女へ見せつける。
ルカはそれを最初、目を逸らしていたがチラチラと見て、やがてじっと凝視しはじめた。落ち着かなそうにしており、今にも硬くなっている男性器を自分で慰めそうだ。
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