329: ◆AUBDdXHTBU[saga]
2015/02/03(火) 23:18:49.06 ID:IPPVbBNZ0
ルカ「ふぁ、ぁ、クロエちゃん、ここ……」
徐々にペースを上げ、動きの激しさを増していくルカ。彼女の手がスッと動き、私の膨らみを掴む。
最初は撫でるように、そして不意に硬くなりきった乳首をつねる。
クロエ「ひあっ――!」
電流が流れるような瞬間的な快感。背中が弓なりに跳ね、突起からはミルクがあふれだす。先程サイズを大きくさせたせいだろう。発動しようとせずとも母乳が出てきてしまった。淫魔特有の甘い香りに、自分も欲情してしまいそうだ。
ルカ「えっち、だね……んっ。こんなのも出るんだ」
クロエ「い、淫魔――はっ、う、ですか、らぁっ!」
ルカ「あっ、中も、締め付けて反応してる……っ。気持ちいいの?」
クロエ「しゃせっ、あひっ――射精みたいで、はぁっ、あぁ……んううっ!」
突起から手を離し、彼女は母乳を搾り取るようにぎゅっと両方の胸を鷲掴みにし、強めに揉む。普通なら痛みを感じそうな力加減だが、私のサイズならば問題ない。
胸から勢いよく白い液体が噴出し、ベッドを汚した。室内に甘ったるい、メスの香りが漂う。
ルカ「手ベトベト……牛さん、みたいだね」
クロエ「い、淫魔で――ひうんっ!? あっ、ルカさん、すご――っ、い!」
胸から無尽蔵に母乳を絞られ、同時に奥を突かれる。そうでなくともイッていた状態。それにくわえて母乳の快感。母乳が出て、腰が動かされる度に目の前がチカチカするような感覚に襲われる。
ルカ「あんっ、そんな締め付けられると、私も――っ」
絞りだすようなか細い絶頂の声。私の意識がなくなりかけていたせいで、中がきつく締まったのだろう。
中で彼女のものが大きく膨らみ、衰えない量の白濁が流し込まれる。
クロエ「あっ、いっぱい――ん、ふあああぁっ!」
淫魔の身体は自然と反応し、強引に絶頂へと導かれる。母乳が潮のように噴き出て、私の意識を真っ白に染める。
けれどすぐにまた意識は澄んできて……。
クロエ「ふぅ……はぁ。ベッド、どうしよう」
脱力し私の上に寄りかかったルカの柔らかさと体温を感じながら、私はつぶやくのだった。
【ルカ 好感度+5 羞恥心-5】
【今日は更新終わりです】
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