過去ログ - 女淫魔「お屋敷で人助け……?」
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49: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/28(日) 23:12:19.19 ID:f0EskQkj0
???「ま、そうね。今は悪さもできないでしょうけど」

クロエ「……そうだな」

???「ユウキ――ご主人様に会いに行く?」
以下略



50: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/28(日) 23:25:51.13 ID:f0EskQkj0

 で、進むこと数分。
 案内された普通の家に入ると――

ユウキ「おお、もう歩き回ってるのか」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/28(日) 23:29:24.28 ID:BCNMaZQb0



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/28(日) 23:33:00.96 ID:My51174Wo
おつ


53: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/29(月) 18:22:44.14 ID:fCBxnMOK0
クロエ「だった、ではない。私は今でも魔物だ!」

ユウキ「ま、人間でもいいと思うぞ。お前の正体がバレれば即討伐だろうし。戦う力もなさそうだからな」

クロエ「誰のせいだと思っている……」
以下略



54: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/29(月) 18:55:39.38 ID:fCBxnMOK0
ユウキ「ま、そういうことだ。私の気まぐれ。私の思いつき」

ユウキ「それに付き合わせるのだから、相応の待遇はしよう。強くなりたいのならば、リーフに――アリア」

 カップを置き、私の隣、少女を見るユウキ。どうやらツインテールの彼女はアリアというらしい。
以下略



55: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/29(月) 20:59:04.68 ID:fCBxnMOK0
ユウキ「……ふむ。そこまで言うなら、そうだな」

ユウキ「クロエに一人に絞ってもらうか」

ユウキ「クロエは誰に夜の相手をしてもらいたい?」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/29(月) 21:06:47.39 ID:bUwpczTno



57: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/29(月) 21:19:13.40 ID:fCBxnMOK0
クロエ「リーフにしよう」

 私はなんとなくリーフを選んだ。決してロリコンなのではない。

アリア「よっし! けどなんか複雑な気分」
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/29(月) 21:28:41.33 ID:YjsxPVIvO
2



59: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/09/29(月) 21:45:28.80 ID:fCBxnMOK0
クロエ「短剣で頼む。なんとなくだが」

ユウキ「そうか。いいんじゃないか? アリア。後で買いに行くように」

アリア「了解です。それくらいなら、朝飯前ね」
以下略



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