過去ログ - 少女「円光稼業は楽じゃない」
1- 20
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/03(金) 15:13:49.74 ID:WCqP9xbyo
>>1詳しすぎやろ
C


49: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:26:36.38 ID:IUqHzSk7o
 
───

 ガチャ

以下略



50: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:27:47.60 ID:IUqHzSk7o
 
少女「心配かけてごめんね、お母さん」

少女母「いいのよ、ちゃんと理由があるんだったら。 あ、お父さんもうすぐ帰って来るって連絡あったから、帰ってきたら夕ご飯にしましょ」

以下略



51: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:28:46.59 ID:IUqHzSk7o
 
少年「……うーん…… マジか。 マジなのか。 え、あのさ、男と付き合ったことは?」

少女「…………」 フルフル

以下略



52: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:30:08.96 ID:IUqHzSk7o
 
少年「メリットは、良い意味で希少価値がある。 つまりは君の人気と値段が上がるってこと」

 "値段"という言葉に、自分のことを商品と見ている思考が察せられ少し引っ掛かる。

以下略



53: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:31:49.74 ID:IUqHzSk7o
 
少女「良い方法……   ハッ」


   少年『 ぐへへへへ…… 今この場で処女を散らしちまえばいいのさ〜 』 ズズズズ
以下略



54: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:32:36.46 ID:IUqHzSk7o
 
少年「それに、そもそも君は本番しなくても稼げると思うんだよ、JKと処女、この二つのブランドを最大限に生かせばね」

少女「そ、それってブランドなんですか?」

以下略



55: ◆SXWj7XNfZM[saga]
2014/10/04(土) 06:33:06.44 ID:IUqHzSk7o
 
少年「あ、それと…… 一つ大事なこと忘れてた」

少女「?  何ですか?」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 07:19:05.89 ID:28JADKIfo



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/13(月) 13:59:07.96 ID:76lWRp0Y0
待ってる


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 17:30:48.21 ID:c1ZGH3og0
うーん…
続きが読みたいような、そうでもないような変な感覚だ…
とりあえずしえん


61Res/60.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice