過去ログ - P「やよいのお父さんが765プロの運転手になった」
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2014/09/29(月) 11:08:20.09 ID:1YDuTxyp0
春香「私が遅くなって終電がなくなった時にお世話になっているタクシーの運転手さんだよね。なんで765プロに?」
高木社長「高槻さんはタクシーの運転手だったんだが、訳あって辞めてしまってね。
そこで暫くの間、765プロで運転手として働いてもらうことになった。みんなよろしく頼むよ。」
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2014/09/29(月) 11:09:37.58 ID:1YDuTxyp0
高木社長「高槻さん、早速だが天海君を自宅まで送ってほしい。
場所はわかるね?送ったらそのまま今日は直帰でいいよ。明日は午後1時に765プロへ頼むよ。」
やよい父「はい、早速・・・よろしくお願いします。アイドルの皆さん。」
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2014/09/29(月) 11:10:47.77 ID:1YDuTxyp0
回想
高木社長「やよい君のお父さんには765プロで運転手として働いてもらうことにする。
765プロも忙しくなってきたからな。」
以下略
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2014/09/29(月) 11:12:24.50 ID:1YDuTxyp0
秋月律子「・・・」
高木社長「アイドルたちの安全を守るためにもプロの運転手である高槻君のお父さんに手伝ってもらいたいと思う。
もう明日の午後の2時に面接に来てもらうように話は付いている。今頃お父さんは運転経歴証明書を取りに
府中の運転免許試験場に行っているんじゃないのかな?」
以下略
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2014/09/29(月) 11:14:15.96 ID:1YDuTxyp0
やよい父「春香ちゃん、もう着いたよ。」
春香「ありがとうございます、やよいちゃんのお父さん。色々と大変ですね。」
やよい父「タクシーに乗ってた頃は酔っぱらいや水商売、チンピラを相手にしていたから、
以下略
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2014/09/29(月) 11:22:30.34 ID:1YDuTxyp0
翌日 夕方 某TV局駐車場
秋月律子「じゃあ、午後9時にまたここに来てください。
パスを置いていきますのでそれでまた駐車場には入れますのでそれまではどこかで待機で結構です。」
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2014/09/29(月) 11:23:33.06 ID:1YDuTxyp0
そのまた翌日 高木社長編
高木社長「紹介しよう。先日から来てもらっている高槻さんだ。」
黒井社長「こざかしい。弱小プロが運転手を雇うほど羽振りがいいとはね〜」
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2014/09/29(月) 11:24:04.56 ID:1YDuTxyp0
その夜
高木社長「済まないね。赤坂で飲んでいたら終電逃してしまってね。」
やよい父「春香ちゃんを二宮まで送って行ったついでです。大丈夫ですよ。」
以下略
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2014/09/29(月) 11:24:57.92 ID:1YDuTxyp0
とあるマンション前
高木社長「済まない、ある女性と会っていたんだ。」
やよい父「あえて詮索はしません。これが仕事なので。」
以下略
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2014/09/29(月) 11:55:46.67 ID:1YDuTxyp0
もうめんどくさいのである日 亜美・真美編
音無小鳥「やよいちゃんのお父さん、
秋葉原のヨドバシの駐車場の600円の領収書、何かあったんですか?」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/09/29(月) 11:56:53.17 ID:1YDuTxyp0
やよい父「高槻で結構です。3時間ぐらいで、
亜美ちゃん、真美ちゃんはゲームを買ったみたいで、2時間サービスをつけてもらいました。」
秋月律子「あの二人、レッスンをサボってアキバに行ってたのね・・・後でヤキを入れてやる!」
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