過去ログ - 青葉「艦娘による市民への暴行事件」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/01(水) 22:55:48.61 ID:DGJz9nH3O



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/01(水) 22:58:43.65 ID:37i0pDs6O
オネショタかぁ



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/01(水) 23:40:56.20 ID:uI4QUevAO
三人の女に声を掛けられ、立ち止まった事を少年は後悔していた。
親にはあれほど知らない人間に着いていくなと言われていたというのに、それでも彼が立ち止まってしまったのは、その三人の女達が皆驚くほどに美人だったからだ。

「じゃあ飛龍、現場に着くまでこの子のことお願いね?」

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/02(木) 00:02:41.02 ID:pTwVBvQx0
来たー!
期待


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:03:03.37 ID:FdwZQ0N8O
「ここからどれくらいなんですか?」

後部座席には少年の他に二人の女が座っている。車の発進からすぐに口を開いたのは先ほど飛龍と呼ばれていたショートカットの女だ。
こちらも陸奥ほどではないがミニスカートを履いており、むっちりとした白い太ももを露わにして気にする素振りもない。
彼女は車に乗り込む前から左手で少年の口を塞いでおり、こんな状況にも拘らず少年はその柔らかさと暖かさにどぎまぎしてしまう。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:14:45.98 ID:FdwZQ0N8O
「ってわけで一番槍行っきまーす」

「えっ?」

「あっ!もう…蒼龍止めてよ!」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:37:23.45 ID:FdwZQ0N8O
諦めたような陸奥の声を最後に、飛龍が少年の顔を見た。
先ほど「狐みたい」と蒼龍と呼ばれてた最後の女に評されたその顔は
厭らしそうに目を細め舌なめずりする酷薄そうな笑みを形作っており、少年の視点からは確かに狐のように見えた。

「まずはこのジャンパー脱いじゃおっか」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 00:40:32.72 ID:h5qG7XmTo
すごい悪いことしてる感


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 00:55:43.27 ID:FdwZQ0N8O
「さてと」

咳が収まり、ようやく人心地ついた少年に対し、飛龍が再び擦り寄った。
但し、今度は口を塞ぐどころではなく、無理やりに肩を掴み、そのまま座席に押し付け組み伏せる。

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:09:49.81 ID:FdwZQ0N8O
小学生の未熟なペニスを見て、嬉しそうにはしゃぐ飛龍。
無関心を装いつつ興味を隠しきれずチラチラと伺うように覗く蒼龍。
二人の美少女にマジマジと自分の恥ずかしい部分を観察されるという非日常的な体験に、少年の下腹部に急速に熱が集まる。

「あれ、大っきくなってきた?陸奥さん!まだ私達何にもしてないのに大っきくなってきました!」
以下略



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