過去ログ - 青葉「艦娘による市民への暴行事件」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:19:00.30 ID:FdwZQ0N8O
「うわっ!すっごいビクってなった!おもしろーい」
「あうっ!あっ!あんっ!」
飛龍が面白がって更に何度も強く突付く。
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:29:02.30 ID:FdwZQ0N8O
「あはは、可愛いなー。ほら、休憩する?」
「はぁっ!はぁっ!あふっ!」
少年の意識がシャットダウンされる寸前、見計らったように飛龍が指一本による凌辱を中止した。
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:47:25.70 ID:FdwZQ0N8O
「見た?蒼龍。私今、触って無いよ?ふーってした。ふーってしただけでこうやって悶絶してるわけ」
勝ち誇った声で蒼龍に話しかける飛龍。
「…」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:58:46.18 ID:FdwZQ0N8O
「べー。んべー……ペッ!」
真っ暗な柔らかい闇に包まれ見動き出来ずにいた少年の元に、下品とも言える飛龍の声が届いた。
続いてペニスに吐きかけられるような生暖かい液体の感触。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 02:06:39.87 ID:FdwZQ0N8O
「んふ」
心底楽しそうな声と同時に、その手がゆっくりと……そして次第に早く上下してゆく。
「あっ……!あ、あ、あ、ああああ……!」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 02:21:04.88 ID:FdwZQ0N8O
小馬鹿にしたような言葉を繰り返しながら少年のペニスを扱いていた飛龍だが、それも長くは続かなかった。
「あっちゃー。もう暴発しちゃったか。ま、弱々しいお子様おちんちんじゃこんなもんか」
「ぜえ…!はぁ…!」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 02:22:37.46 ID:FdwZQ0N8O
地の文むずい。
エロssにかこつけてこのスレは練習に使うかな。
眠いんで寝る。
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 03:10:03.86 ID:SLPRs3soo
乙
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 09:12:56.16 ID:Ljx5v1qZo
ふぅ…乙
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 22:39:46.66 ID:lgeEN4mSO
更新まだかな?
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 07:35:52.95 ID:9lTw/5eMO
素晴らしいな
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