過去ログ - 青葉「艦娘による市民への暴行事件」
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2014/10/02(木) 00:14:45.98 ID:FdwZQ0N8O
「ってわけで一番槍行っきまーす」
「えっ?」
「あっ!もう…蒼龍止めてよ!」
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2014/10/02(木) 00:37:23.45 ID:FdwZQ0N8O
諦めたような陸奥の声を最後に、飛龍が少年の顔を見た。
先ほど「狐みたい」と蒼龍と呼ばれてた最後の女に評されたその顔は
厭らしそうに目を細め舌なめずりする酷薄そうな笑みを形作っており、少年の視点からは確かに狐のように見えた。
「まずはこのジャンパー脱いじゃおっか」
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2014/10/02(木) 00:40:32.72 ID:h5qG7XmTo
すごい悪いことしてる感
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2014/10/02(木) 00:55:43.27 ID:FdwZQ0N8O
「さてと」
咳が収まり、ようやく人心地ついた少年に対し、飛龍が再び擦り寄った。
但し、今度は口を塞ぐどころではなく、無理やりに肩を掴み、そのまま座席に押し付け組み伏せる。
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:09:49.81 ID:FdwZQ0N8O
小学生の未熟なペニスを見て、嬉しそうにはしゃぐ飛龍。
無関心を装いつつ興味を隠しきれずチラチラと伺うように覗く蒼龍。
二人の美少女にマジマジと自分の恥ずかしい部分を観察されるという非日常的な体験に、少年の下腹部に急速に熱が集まる。
「あれ、大っきくなってきた?陸奥さん!まだ私達何にもしてないのに大っきくなってきました!」
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2014/10/02(木) 01:19:00.30 ID:FdwZQ0N8O
「うわっ!すっごいビクってなった!おもしろーい」
「あうっ!あっ!あんっ!」
飛龍が面白がって更に何度も強く突付く。
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2014/10/02(木) 01:29:02.30 ID:FdwZQ0N8O
「あはは、可愛いなー。ほら、休憩する?」
「はぁっ!はぁっ!あふっ!」
少年の意識がシャットダウンされる寸前、見計らったように飛龍が指一本による凌辱を中止した。
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:47:25.70 ID:FdwZQ0N8O
「見た?蒼龍。私今、触って無いよ?ふーってした。ふーってしただけでこうやって悶絶してるわけ」
勝ち誇った声で蒼龍に話しかける飛龍。
「…」
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2014/10/02(木) 01:58:46.18 ID:FdwZQ0N8O
「べー。んべー……ペッ!」
真っ暗な柔らかい闇に包まれ見動き出来ずにいた少年の元に、下品とも言える飛龍の声が届いた。
続いてペニスに吐きかけられるような生暖かい液体の感触。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 02:06:39.87 ID:FdwZQ0N8O
「んふ」
心底楽しそうな声と同時に、その手がゆっくりと……そして次第に早く上下してゆく。
「あっ……!あ、あ、あ、ああああ……!」
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2014/10/02(木) 02:21:04.88 ID:FdwZQ0N8O
小馬鹿にしたような言葉を繰り返しながら少年のペニスを扱いていた飛龍だが、それも長くは続かなかった。
「あっちゃー。もう暴発しちゃったか。ま、弱々しいお子様おちんちんじゃこんなもんか」
「ぜえ…!はぁ…!」
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