過去ログ - モバP「茄子の幸運が凄まじすぎる」
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7: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/01(水) 22:31:42.44 ID:QYzyE30x0
モバP「(そんな風に、毎日毎日そこらじゅうでキスしまくっていても、誰にも咎められなかった)」
モバP「(明らかに他人の目がありそうなところでも、何故か騒ぎにはならない)」
モバP「(近くを人が通っても、気付かれない)」
モバP「(朝も夕も関係なく、茄子の綺麗な唇でチュッチュされまくっていると、俺の理性もどんどん削られていった)」
モバP「(これ以上彼女を拒むことに意義を見いだせなくなっていた時、また茄子が言った)」
茄子「モバPさん。今夜、モバPさんのお部屋に行きたいです」
モバP「(断られることなど全く考えない、自身に満ち溢れた顔)」
モバP「(もう彼女に逆らえそうになかった)」
モバP「ああ……いいよ。おいで」
茄子「わ、ありがとうございます。楽しみです……モバPさんも、そうですよね?」
モバP「(もう、俺には彼女を止められない)」
モバP「(ただ、彼女の望みを叶えるためだけに、俺は……)」
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