過去ログ - 男「安価で女の子と付き合う」
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189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 23:54:50.08 ID:TvFjXX0ho
部屋に入れて暖かい飲み物を淹れる


190: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/05(日) 23:56:21.50 ID:F0rPWjJB0
男「とりあえず、家に入りなよ」

女子高生「いいんですか?」

男「いいよ」
以下略



191: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/05(日) 23:59:06.03 ID:F0rPWjJB0
……

男「紅茶しかないけどいいかな?」

女子高生「構いませんよ」
以下略



192: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/06(月) 00:03:18.78 ID:iod8niuJ0
男「それで、どうして俺の家に来たんだ?」

女子高生「その……心配になったんです」

女子高生「あれからうちには来てくれませんし、連絡もなかったので……」
以下略



193: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/06(月) 00:05:32.26 ID:iod8niuJ0
ちょっとだけ風呂




194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 00:07:39.27 ID:U2MUw4zvO
乙です


195: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/06(月) 00:25:30.59 ID:iod8niuJ0
女子高生「それから……私、どうしてもあなたに会いたくなっちゃったんです」ポ

女子高生「あのとき私を助けてくれた映像がずっと頭をよぎって……」

女子高生「それで、あなたのことを考えれば考えるほどどんどんあなたを好きになっていって……」
以下略



196: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/06(月) 00:28:47.27 ID:iod8niuJ0
女子高生「やっぱりそうなんですか……」

女子高生「……私じゃダメですか?」

男「え!?」
以下略



197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 00:30:57.19 ID:U2MUw4zvO
ごめん、俺は女子大生のことが好きなんだ。


198: ◆eolUcqntUM[saga]
2014/10/06(月) 00:32:55.18 ID:iod8niuJ0
男「ごめん。俺は女子大生のことが好きなんだ」

男(今はこう言って逃れよう)

男(なんか、怖いし)
以下略



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