過去ログ - .hack//×SAO -クロスフラグメント-
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37: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 21:34:09.68 ID:9Bx/pqWC0
こんばんは、今日は22時以降に更新するつもりです
>>35
まあ、その辺は色々困るだろうと思ってましたが・・
The Worldが発展しなかった別の可能性の未来でSAOとかが発展した、
というご都合主義で上手く脳内変換でもしてください


38: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 22:30:05.57 ID:9Bx/pqWC0

第2章


一瞬ではないものの、暫く周りの状態が分からなかった。
以下略



39: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 22:50:19.05 ID:9Bx/pqWC0

ドタッ・・!

3人揃って着地に失敗。
とはいえ、互いに腕が絡まったりしていたから仕方ない。
以下略



40: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 22:54:06.92 ID:9Bx/pqWC0

ミストラルもペタペタと自分の身体を触っていた。
髪の毛まで弄れている。ぶかぶかしたウサギの耳のような白と水色の帽子まで。
彼女が顔を右に、左に向けると帽子も一緒に動く。

以下略



41: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:00:31.93 ID:9Bx/pqWC0

装備品の細かい変更に戸惑っていると、
急にアウラから受け取ったペンダントが光る。
てっきり青かと思いきや、何故か赤い光。
かつてのアウラのセグメントを思い出させた。
以下略



42: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:09:43.01 ID:9Bx/pqWC0

2024年 アインクラッド 1層 はじまりの街


知り合いからメールが来タ。
以下略



43: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:24:31.45 ID:9Bx/pqWC0

厄介事は正直御免なんだケド、もう来れなくなるわけだシ。
最後に手助けしてやっかナ?

そう思って音がした裏路地の方に向かウ。
以下略



44: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:30:56.87 ID:9Bx/pqWC0

目的の場所に近づいた所で3人のプレイヤーが歩いてるのが見えタ。
何だ、別に揉め事ってわけじゃないらしイ。
色々と話し込みながら歩いているようだが、特に問題なさそうダ。

以下略



45: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:36:57.80 ID:9Bx/pqWC0

3人の内の1人。一番背が低い、緑がかった青髪の子が話しかけてきタ。
間近で見るとやはりあまり見かけない軽装備ダ。
赤とオレンジが混ざったような色の服で、蒼い眼に赤のペイント。
オレっちにもまだまだ知らない事があるのは承知してるガ・・。
以下略



46: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:52:35.28 ID:9Bx/pqWC0

カイト「すみません・・聞きたい事があるんですけど」

この街で始めて出会った僕ら以外の人物は、フードを被った人だった。
何というか隠れるのが得意な人、みたいな。
以下略



47: ◆iETHV7FgIc[saga]
2014/10/12(日) 23:54:26.93 ID:9Bx/pqWC0

相手の目が大きく見開かれ、明らかな動揺が手に取るように分かった。
そんなに変な事聞いたかな?
確かにここにいるのに、ここってどういう所ですか?
なんて聞かれたら変かもしれない。
以下略



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