過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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12: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:20:06.42 ID:GkTQ0avRo
「ひぁあっ、そこ、だめっ……!」

触る度にびくん、とみくの体が震え、揺れる乳房が俺の指との摩擦を生み、それが快感を増幅させているらしい。
敏感に悶えるみくをもっと悦ばせたくなり、俺はみくの左胸へと顔を近づける。
じんわりと汗ばんだみくの匂いが、鼻腔を伝って俺の脳を犯していった。
吸い込まれるように乳首に近づき、口に含み、吸い付く。

「にゃっ、あっ! はぁっ、あぁぁっ!」

吸いながら舌で乳首をこねくり回すと、みくの声色は更に甘みを増していった。
母乳の代わりに、みくの汗を味わい、吸い上げ、せがむように舌先で乳首にキスをする。
同年代の中ではかなり大きい部類に入るみくの胸を、俺は独り占めしていた。
胸から口を離すと、恍惚とした表情のみくと目が合った。

「みく……」

「はー、はー、ぁ……Pチャン……んっ……ちゅ」

お互い惹かれ合うように唇を重ね舌を絡め、唾液を、熱情を混ぜ合う。


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