過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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45: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/20(月) 06:14:12.27 ID:NE7BnH3Lo
「ちゅぅぅ、んっ、ちゅるる……」

口をすぼめ、先走りを吸い上げるみく。
気がつけば、俺は更なる快楽を求めて腰を浮かせていた。

以下略



46: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/21(火) 19:33:19.26 ID:p7iLb+Voo
「ちゅっ……ん……えへへ、Pチャン♪」

「くっつくなよ、泡が残るだろ」

キスをしながら、シャワーで泡や精液を洗い流していく。
以下略



47: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 03:25:16.78 ID:TZWlvk35o
お姫様抱っこをしたまま寝室に戻り、そのままベッドに転がり込む。
お互いの体を抱きしめ合い、湯冷めしないように体温を交換する。

「ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅる、んむ……」

以下略



48: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 03:31:59.82 ID:TZWlvk35o
「んっ……ほっぺたスリスリ……ねこタッチ、つんつん♪」

肉球のつもりなのか、指の腹で亀頭をなぞるみく。

「わっ、びくって動いた……ちょっと楽しいかも……」
以下略



49: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 03:42:47.93 ID:TZWlvk35o
水着の生地を引っ張り、スリットに食い込ませる。
そのまま布をズラすと、外気に触れた陰唇がひくひくと蠢いた。

顔を上げて、そこから滴る蜜に舌を伸ばす。
クリトリスを舌で突くとみくはくぐもった喘ぎを口の中で響かせ、それがまた俺の肉棒を刺激した。
以下略



50: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 04:00:05.31 ID:TZWlvk35o
みくは体を起こすと、俺の腹の上に跨った。
何度か深呼吸をして呼吸を整えると、みくは俺の陰茎を握ったまま、体を俺の腰の上へと動かして……

「ちょっと待った……!」

以下略



51: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 05:30:54.40 ID:TZWlvk35o
「ああぁぁぁ……っ……Pチャンの、いつもより、熱くて、おっき……っ!」

「っくっ……みくの膣内、キツ……」

膜を通さずに初めて感じる、みくの生の膣内。
以下略



52: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 05:45:46.89 ID:TZWlvk35o
やがて、みくの膣内がぎゅうぎゅうと収縮を始める。
呼吸は荒く、動きのリズムも乱雑になってきた……絶頂が近いのだろう。
みくが腰を下ろしたタイミングに合わせて、俺は下から腰を突き上げた。

「んっ!? あぁっ、あああぁぁぁぁぁっ!!」
以下略



53: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 05:55:31.50 ID:TZWlvk35o
「動くぞ?」

「……Pチャンのケダモノ」

「向き合ってする方が好きか?」
以下略



54: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 06:18:01.71 ID:TZWlvk35o
「んぁぁぁっ、はぁっ、っ、いぃぃぃぃ……っ!」

より深い角度で入っていくのか、俺が根元まで突き入れる度に、みくの背中は震え、跳ねた。
シーツにしがみつきながら俺を受け入れるその姿が愛おしくて、背中にキスの雨を降らせる。

以下略



55: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 06:29:02.10 ID:TZWlvk35o
お互いに、限界が近いことは分かっていた。
陰茎を引き抜こうとする度に膣内の締め付けは強くなっていたし、亀頭は先走りと愛液でドロドロだった。

「んああぁぁ、ぅぁぁぁああっ! はぁっ、にゃぁっ、あああああ!」

以下略



56: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 06:40:08.29 ID:TZWlvk35o
「あぁっ! あぅぅ、んくっ、あああああああああ!!」

みくが一際高い声で喘ぎ、膣肉が精を求めて更に蠢く。
俺は腰に抱きついたまま、狭くなったみくの中へと肉棒を叩きつけ続けた。

以下略



57: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 06:50:56.37 ID:TZWlvk35o
余韻に震えながらぐったりとしているみくから、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
ティッシュで簡単に後処理をして、みくの隣に寝転んだ。

「ふにゃああ……Pチャンに中出しされちゃったにゃあ……」

以下略



58: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 07:03:11.50 ID:TZWlvk35o
「Pチャン、現役JKアイドルの首にキス跡つけたでしょ」

「……あ」

しまった、完全に失念していた。
以下略



59: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 07:09:41.36 ID:TZWlvk35o
野良猫を手篭めにしたつもりが、気がつけば俺の方が子猫の虜になっていたらしい。

「今度は制服とネコミミでする? 体操着とかもあるけど……あ、朝は制服エプロンで起こしてあげるにゃあ!」

さて……いろいろと問題はあるが、明日も休みなことだし、とりあえず今は。
以下略



60: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 07:12:58.51 ID:TZWlvk35o
終わりです
前川さんもみくにゃんも可愛すぎるのでむしゃくしゃしてやった、エロが苦手すぎて今は後悔している

みくは創作意欲をガンガン刺激してくるタイプの子なので、エロ以外にも何本か書きたいですね


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/24(金) 07:59:46.43 ID:58XphjbSO
>>60



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/24(金) 11:39:33.31 ID:zwa1o1h7o
おつおつ


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/24(金) 12:56:15.94 ID:8hWR7MFWo
前川さんもみくにゃんのファンやめません

いちゃラブみくにゃんいいゾ〜コレ


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/24(金) 20:56:09.65 ID:eHfxRycbo
おつ
良かった


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/25(土) 09:51:03.61 ID:RDK80lkg0
良かった。
みくエロいよみく。


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