過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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◆0vdZGajKfqPb
[saga]
2014/10/06(月) 03:35:44.19 ID:GkTQ0avRo
夜は長いのだ、何度だって愉しめばいい。
それは確かだが、しかし今この瞬間、みくの体をもっと長く堪能していたいのも事実だった。
みくの膣内はその若さもあってかなり狭く、ゴム越しでも熱さが伝わってくる。
最初のうちは痛みすら感じるほどだったが、次第にこなれてきて、精を求めるようにきゅうきゅうと締め付けてくる。
今では俺とみくに快楽を与えるために存在する、別の生き物とすら言ってよかった。
「ぁっ、んんっ、ひぅっ! うぁっ、あっ、あぁぁぁっ!」
愛液でとろとろになった膣内に出入りする度に、みくは楽器のように喘いだ。
かわいい声をもっと聞きたくて、自然とピストンの速度は上がっていく。
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