過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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42: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/11(土) 12:39:21.27 ID:GrkdCIpoo
「みくのおっぱいの中、Pチャンのでいっぱい……気持ちいーい?」

「だからお前は、どこでそういう知識を……」

「もー、最近の女子校生は進んでるんだよー? 彼氏の喜ばせ方ーとか、雑誌に載ってたりするしにゃ」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 01:05:40.59 ID:u1KvFJNBo
おおう続きが来てたのか
布団にくるまりながら全裸待機


44: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/20(月) 05:58:35.17 ID:NE7BnH3Lo
「ちゅっ、はぁっ、Pチャンの、ガチガチ……んっ、んっ……」

「みく……」

「んっ……さきっぽから漏れてきてるにゃあ……ちゅっ」
以下略



45: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/20(月) 06:14:12.27 ID:NE7BnH3Lo
「ちゅぅぅ、んっ、ちゅるる……」

口をすぼめ、先走りを吸い上げるみく。
気がつけば、俺は更なる快楽を求めて腰を浮かせていた。

以下略



46: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/21(火) 19:33:19.26 ID:p7iLb+Voo
「ちゅっ……ん……えへへ、Pチャン♪」

「くっつくなよ、泡が残るだろ」

キスをしながら、シャワーで泡や精液を洗い流していく。
以下略



47: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 03:25:16.78 ID:TZWlvk35o
お姫様抱っこをしたまま寝室に戻り、そのままベッドに転がり込む。
お互いの体を抱きしめ合い、湯冷めしないように体温を交換する。

「ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅる、んむ……」

以下略



48: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 03:31:59.82 ID:TZWlvk35o
「んっ……ほっぺたスリスリ……ねこタッチ、つんつん♪」

肉球のつもりなのか、指の腹で亀頭をなぞるみく。

「わっ、びくって動いた……ちょっと楽しいかも……」
以下略



49: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 03:42:47.93 ID:TZWlvk35o
水着の生地を引っ張り、スリットに食い込ませる。
そのまま布をズラすと、外気に触れた陰唇がひくひくと蠢いた。

顔を上げて、そこから滴る蜜に舌を伸ばす。
クリトリスを舌で突くとみくはくぐもった喘ぎを口の中で響かせ、それがまた俺の肉棒を刺激した。
以下略



50: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 04:00:05.31 ID:TZWlvk35o
みくは体を起こすと、俺の腹の上に跨った。
何度か深呼吸をして呼吸を整えると、みくは俺の陰茎を握ったまま、体を俺の腰の上へと動かして……

「ちょっと待った……!」

以下略



51: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 05:30:54.40 ID:TZWlvk35o
「ああぁぁぁ……っ……Pチャンの、いつもより、熱くて、おっき……っ!」

「っくっ……みくの膣内、キツ……」

膜を通さずに初めて感じる、みくの生の膣内。
以下略



52: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/24(金) 05:45:46.89 ID:TZWlvk35o
やがて、みくの膣内がぎゅうぎゅうと収縮を始める。
呼吸は荒く、動きのリズムも乱雑になってきた……絶頂が近いのだろう。
みくが腰を下ろしたタイミングに合わせて、俺は下から腰を突き上げた。

「んっ!? あぁっ、あああぁぁぁぁぁっ!!」
以下略



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