過去ログ - 【銀と金】森田鉄雄は絶望の城へと拉致されました 第二部【賭博黙示録カイジ】
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312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/19(水) 17:30:39.36 ID:g0Z8QOvQ0

目の前で次々に奈落の底へと落ちていった仲間たち……ただ一人救うことができたのは、カイジだけ。
もっと救える人間は大勢いたというのにそれができなかったのがあまりにも悔しかった。

銀二「お前は出来る限りのことを尽くした。その結果が、あのカイジという坊主を救ってやれたことじゃねえか」

銀二「だからそう自分を卑下にするな」

かつて森田は自分たちが裏社会で力を尽くすことで、悪党の得になるのはごめんだと言った。
それで結局森田自身が救いたい、助けてやりたいと願っていた人間を誰も救えなくなるのは耐えられない……。
そんな思いがあったからこそ、森田は仲間であるカイジたちを何としてでも救い上げたい……帝愛の生贄にされることだけは避けたかったのだろう。

森田「でも、俺はこんなに無力を味わったのは初めてですよ……」

森田「結局、銀さんの言う通りなのかもしれません……。誰も悪は倒せない……」

銀二「いいや、無力というわけじゃない。お前らは帝愛に確実に打撃を、一矢を報いたんだ」

銀二は向かいの椅子に座り語る……。



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