過去ログ - 【エロ注意】穂乃果「ふしぎなくすり のんじゃって】
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77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:30:17.90 ID:y/wopgy5o
全てを出し切って呆けた様子の穂乃果は、ベッドに倒れ込んで息を整えるので精一杯で、真姫を心配するどころではなかった。

穂乃果の逸物は出し残した分を吐き出しながら少しだけへたり込んだが、未だ気勢をそがれることなく、大きくその存在を誇示していた。

「んぐぅっ、はぁ、はぁ、んっ、ま、まだ、ダメなの……?」
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:30:46.10 ID:y/wopgy5o
「こんなのっ、こんなの堪えられないよ……頭がおかしくなっちゃう……」

「…っ!?ごめん、ちょっと顔拭いてくるわね」

突然の動悸。
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:31:54.18 ID:y/wopgy5o
「やだ……私、感じて……っ」

疼きが止まらない。早く治まって。

けれどもっと感じたい。
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80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:32:20.25 ID:y/wopgy5o
「あんっ、あっ、気持ち、いい……!」

快感の嵐が、真姫の体をうねる様に襲う。

「あっ、んっ、んふぅ……あぁ、はぁ……」
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:32:49.40 ID:y/wopgy5o
蕩け顔で涎を垂らす真姫の後ろでがらりと引き戸が開かれる。

「あ……?」

震える体をどうにか制して後ろを見ると、そこには体を紅潮させて、弱弱しく力なく立っている穂乃果がいた。
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:33:23.74 ID:y/wopgy5o
だから、なんとかこの場を切り抜けようとして、思いついた言葉を紡ぐ。

「ご、ごめんなさい、その、急に我慢できなくなって……」

目を合わせられなくなって、必死に体裁を取り繕おうとする。
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:33:50.94 ID:y/wopgy5o
「ばか……ぐすっ、もうっ、台無しっ……」

「えへへ、ちょっと、その抑えきれなくって……」

思わず、ごくりと喉を鳴らす。
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:34:20.73 ID:y/wopgy5o
再び場所は寝室のベッド。

二人の女は生まれたままの姿を相手に晒して、真姫は穂乃果にかぶさるように抱きしめる。

体全体がまた熱くなっているのを感じて、いよいよ待ちきれなくなる。
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:36:06.71 ID:y/wopgy5o
体の奥底、下腹部の辺りから強い脈動を感じる。

欲しい、それを中に入れたい、…犯されたい、と本能が求めている。

体の芯からそれを求めるように、肉欲のスイッチがはいった。
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:36:40.91 ID:y/wopgy5o
舌先で白濁を舐めとり、唇でキスをして…口に含んだ

「くぅぅぅうんんっ!」

体をビクビクさせて、またしてものけぞる。真姫の頭に置いた手は、いつの間にか倒れこまないように支える柱になっていた。
以下略



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