過去ログ - 【エロ注意】穂乃果「ふしぎなくすり のんじゃって】
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87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:37:07.66 ID:y/wopgy5o
「ひぎっ、そこっ、なめないでぇっ」

弱点は、すぐに見つかった。

裏筋を舐めとるだけで、簡単に穂乃果は強く反応する。
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:38:34.72 ID:y/wopgy5o
穂乃果は2度目の絶頂に達した。

「んんうう〜〜〜っ」

白い濁り酒が真姫の口内を満たす。
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:39:19.62 ID:y/wopgy5o
上気した肌と、恍惚とした顔を浮かべる真姫。

食道を熱いゼリーが通り過ぎていくのがわかる。

体内から焼けつくような気分が押し上げて、気分が高揚していく。
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:41:29.81 ID:y/wopgy5o
反して二人の主は熟れた果実のように体を赤くしながら苦悶の表情を浮かべる。

「も、もっと、奥、まで……」

そこで、真姫の体は止まる。
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:42:05.27 ID:y/wopgy5o
真姫を支配できる。

真姫を…犯せる。

穂乃果は、欲望の塊の先が強く奥に触れた時、どうにか繋ぎ止めていた理性が吹き飛び、本能に従順なけだもののそれとなった。
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:43:33.95 ID:y/wopgy5o
「うあっ…!うっぐ…、はぁっ……!」

真姫は、処女であることを失った。

その証拠に、少量の血が、たらりと淫穴から陰茎に沿って流れる。
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:44:04.23 ID:y/wopgy5o
真姫の願いは聞き入れられず、穂乃果の腰がゆっくりと動き出す。

鮮血を連れながら、愛液混じりに淫棒が引き抜かれる。

異物が出ていく排出感に戸惑いを見せる。
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:44:30.58 ID:y/wopgy5o
「ふぅっ!」

ずん、とひときわ大きく腰を振る。

すると真姫の体は面白いように跳ねる。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:45:23.32 ID:y/wopgy5o
「あぁっ、おかしくなるっ、おかしくなっちゃうっ!」

ずん、ずん、ずんと一突きされるたびに脳を焼き尽くされ、心を征服される。

「あぁあっ、んっ、ふぁあああっ」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:45:51.47 ID:y/wopgy5o
二人の絶叫が部屋中にこだまする。

穂乃果のものが中で大きく膨らむ。

そして胎内に体を溶かすようなドロドロしたものが弾ける。
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:46:27.62 ID:y/wopgy5o
ぎしぎしと悲鳴を上げるベッドの音、柔肌がぶつかり合う音、淫靡な水音と、喜びに満ちた二人の嬌声とが4重奏となって部屋に響く。

「あっ、あんっ、はっ、ひぃっ!」

「はぁ、っ、んんっ、でっ、でるぅ!」
以下略



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