過去ログ - 漣 「ご主人?」
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13: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/08(水) 23:15:52.14 ID:Roqhy7IU0
今日は短いながらもここまです。
読んでいただいた皆さん、ありがとうございました!


14: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/09(木) 22:33:11.13 ID:x8nD2plr0
今日は所用のためお休みさせていただきます。
明日はこの時間帯に投下していきたいと思います。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:13:27.96 ID:tDhivYTBo
漣好きな俺得
楽しみにしてる


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/11(土) 14:24:00.40 ID:l9UAnD+O0
良いね、これは期待だ


17: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:28:50.90 ID:aFfR8zgc0
長い間、更新できごめんなさい。
投下していきたいと思います。


18: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:29:41.46 ID:aFfR8zgc0
長い間、更新できないでごめんなさい。
投下していきたいと思います。


19: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:47:49.36 ID:aFfR8zgc0
通常兵器や核が効かない?じゃあ、どうやって?

そんな考えを見透かすかのように漣は言った


以下略



20: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:58:08.04 ID:aFfR8zgc0
目の前に広がっていたにはバカでかい建物。

外見はただのビルであるが、近くに大きなクレーンがあった。

それだけではなく、工場みたいな場所や演習場と思わしき所もあった。
以下略



21: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:15:58.04 ID:aFfR8zgc0
正直、こんなばかげた話をいちいち説明するのも面倒という気持ちもあったが

初対面の人にいきなり「私は異世界から来ました。」と言われて信じろといわれても、

さすがに無理があるだろう。
以下略



22: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:31:16.79 ID:aFfR8zgc0
提督「あのなぁ、お前はという奴は本当に...」


漣 「冗談ですっ!本気にしないでくださいよ。

以下略



23: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:36:55.31 ID:aFfR8zgc0
今日はここまでとさせていただきます。

いつもながらですが、お読みいただいいている皆さん、ありがとうございます。

感想もいただけてうれしい限りです。今日もありがとうございました!


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