42: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/21(火) 23:06:36.90 ID:6O0KK4Cr0
今日はここまでとします。
本日もご覧頂いた皆さん、ありがとうございました!
...今日はちょっとした解説を挟みます。
43: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/21(火) 23:23:33.62 ID:6O0KK4Cr0
利根「うむ、今日は吾輩が解説していくぞ。ん?なぜ、漣じゃないかって?
まあ、気にするな。断じて、吾輩が出番が少ないからとか一言しか喋ってないからじゃないからな!」
44:</b> ◇sr89gRROmU<b>[saga]
2014/10/23(木) 22:16:23.01 ID:LNWfoeGy0
こんばんはー
今日も書いていきたいと思います。
45: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/23(木) 22:44:11.99 ID:LNWfoeGy0
提督「できるかよ!お前がこんなにボロボロなんだぞ!」
漣 「大丈夫...ですよ。私...たちは...丈夫ですし、これぐらいじゃ...沈みませんよ。」
46: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/23(木) 23:03:34.51 ID:LNWfoeGy0
提督「漣?...漣!?」
「大丈夫よ、気絶しただけだわ。」
47: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/23(木) 23:19:39.78 ID:LNWfoeGy0
提督「...勝てるのか?」
曙 「正直、今の私たち2人じゃ無理ね。」
48: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/23(木) 23:20:43.97 ID:LNWfoeGy0
今日はここまでです。
今日もご覧頂いたみなさん、ありがとうございました!
49: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/26(日) 22:08:21.80 ID:KcQZxuyo0
おばんですー
今日も書いていきます。
50: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/26(日) 22:20:12.32 ID:KcQZxuyo0
出発して早五分になるが、一向に敵の反応はない。
さっきの敵にはすきを突かれて逃げられてしまったため、戦艦と合流されているだろう。
数だけを見ても二対三、しかも敵のうちの一隻は戦艦である。
51: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/26(日) 22:50:24.78 ID:KcQZxuyo0
日向「実はついさっきに索敵機を飛ばしたが、なにせもう夜になりそうだからな、
正確な情報は得られなかった。だが、ざっとつかんだ情報によると、敵は戦艦1軽巡1駆逐1で
もうすぐ君のレーダーに反応してもいい頃合いだ」
52: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/26(日) 23:24:04.70 ID:KcQZxuyo0
日向「ああ、そうだ。相手も同じ状況になるから、こちらも大きな損害を被る可能性は高い。
そんな状況で灯りをつけようものなら、敵のいい的となってしまい、一瞬で塵に帰すことになる」
53: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/26(日) 23:25:47.57 ID:KcQZxuyo0
今日はここまでです。
今日もご覧いただいた皆さん、ありがとうございました!
54: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/11/04(火) 22:23:21.46 ID:X0iok21r0
長い間更新できなくてごめんなさい…
一週間外出していたためなかなか更新できませんでした。
明日以降、頻度を増やしていくように頑張ります
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/05(水) 18:51:50.19 ID:dED8uoNdo
把握
56: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/11/07(金) 22:45:24.26 ID:QgUpomHG0
本当に久々でごめんなさい
更新していきます。
57: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/11/07(金) 23:02:49.26 ID:QgUpomHG0
影はこちらを発見したようでこちらへと向かって来た。
もはや一刻を争う危険な状態で、攻撃をるくらうのも時間の問題だ。
こんな中、頭の中に一つの案が浮かんだ。そこで俺はこのことを伝えるために、無線を手に取った。
58: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/11/07(金) 23:18:10.24 ID:QgUpomHG0
提督「ありがとう、恩に着る」
準備は整った。あとは残されたこの大博打ともいえる賭けに勝つだけ。
59: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/11/07(金) 23:43:40.04 ID:QgUpomHG0
俺は指示を出すとレーダーに目をやった
そこには那珂・曙の二人の反応とともに敵三隻の反応も出ていた。
見たところ敵の射程内だろうか、残りの距離も短くなってきた。
60: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/11/07(金) 23:46:09.31 ID:QgUpomHG0
今日は此処までです。
ご覧になった皆さん、ありがとうごうございました!
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/08(土) 13:34:13.56 ID:Az6s6ezD0
おつー
62: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/12/03(水) 21:56:27.03 ID:MWGU3l9q0
長い間更新できないでごめんなさい
再開は今月の半ばになりそうです。
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