過去ログ - 寄生された犬っころ「宿主に不満が――」 新一「だったらおれの右腕に来てくれよ!」
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2: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 02:26:48.56 ID:DBQh2tomo

ミギー「新一? 何を言ってる?」

新一「いや、だってお前より絶対あいつのほうがいいって」

以下略



3: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 02:36:35.28 ID:DBQh2tomo

犬(せっかくそっちが勝手に揉めてくれてるのに余計なこと言うわけ無いだろ)

犬「わん、わん(低音)」

以下略



4: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 02:44:49.73 ID:DBQh2tomo

ミギー「……キミの意見をこれまでないがしろにしてきた節があったことは確かに悪かった。謝ろう」

ミギー「けれど、村野の乳を触ったのはキミにとって、俗に言うラッキースケベにあたるものなんじゃ……」

以下略



5: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 02:45:47.73 ID:DBQh2tomo



ミギー 犬「…………?」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 02:52:40.19 ID:/UcFeC+AO
あいつ馬鹿じゃん、犬なら飛ばずに脚力利用すりゃいいもんを


7: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 02:54:56.00 ID:DBQh2tomo

ミギー「その、ミギーとはなんだ?」

新一「おれの右腕の名前だよ、自分でさっきつけた」

以下略



8: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 03:01:47.30 ID:DBQh2tomo

ミギー「つまりあれか、お前はわたしの声が気に入らないから、ヤツと交代しろというのか?」

新一「だってどっちも怪物だし、選ぶなら生理的に我慢できそうな方を選びたいよ」

以下略



9: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 03:09:20.27 ID:DBQh2tomo

新一「な、なんだよ!」ダッダッダッ

ミギー「殺意を感じた!」

以下略



10: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 03:10:10.25 ID:DBQh2tomo



犬「」チーン

以下略



11: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 03:15:46.94 ID:DBQh2tomo

新一「ミギー……。ミギぃー……っ!」グスグス

ミギー「新一、何をしている」

以下略



12: ◆2DegdJBwqI[saga]
2014/10/09(木) 03:19:31.66 ID:DBQh2tomo



新一「死んだ……、ミギーが…………」

以下略



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