過去ログ - 【安価】 能力者同士がバトルを始めたようです 【コンマ】
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:00:21.89 ID:UAXzgwGy0
ハナ「わかった? わかったならさっさと用意を始める事ね。私はあまり気長な方じゃないから」

魔女「…………」コクコク


以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:02:41.43 ID:UAXzgwGy0
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以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:04:49.18 ID:UAXzgwGy0
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以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:08:01.44 ID:UAXzgwGy0
覗き始めてしばらくした後、確かにそこには何かが写り始めた。

人? まさか、父親?

いいえ、違うわ。これは女だもの。私の父親じゃない。
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:09:48.94 ID:UAXzgwGy0
『プロローグ』



相沢絽閔編
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:11:08.15 ID:UAXzgwGy0
【現代】

『日本、千葉、豪邸内』


以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:12:54.62 ID:UAXzgwGy0
お嬢様「それなら、チェスで128連勝する事もあなたの言う、その時と場合なのかしら? それも全部接戦の上、ギリギリの逆転勝ちばかりよ。おかげで私は勝つ度にあなたを遠く感じてしまうようになったわ。一体、どれだけ上にいるのかってね。先が見えないもの」

絽閔「指す度に、お嬢様が強くなられていくのが感じられて、私は毎回嬉しく思っておりますよ」ニコリ

お嬢様「そう……。もういいわ。チェスはこれでおしまい。全く完璧な執事というのも考えものね。ミスがないから叱る事も出来ないし」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:14:36.16 ID:UAXzgwGy0
それは何の変哲もない日常だった。

朝起きて、夜寝る。それと同じぐらいに。

前触れなんて一切ない。予兆なんかあるはずもない。
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:16:02.06 ID:UAXzgwGy0
「君さあ、今の現状に不満を抱いてるよね?」


女の姿はそこにはない。ただ声だけが聞こえる。

以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:18:35.06 ID:UAXzgwGy0
「君は素晴らしく完璧だよね。そして、恐ろしいぐらいにまで完璧主義者だよ」


絽閔「…………」

以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 02:22:11.12 ID:UAXzgwGy0
以下、しばらくコンマ決定

相沢絽閔の戦闘に関わるコンマ
↓1

以下略



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