過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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1: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:31:26.06 ID:gMkqmo4Lo

※このスレは東方プロジェクトの二次創作スレです

※安価スレをやっていてそのスレが過疎で
 安価が来ない間書き溜めをしているので安価スレが過疎れば
 過疎るほど更新が早くなります

※瞬殺されルーミア

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2: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:32:39.21 ID:gMkqmo4Lo

ある日幻想郷が赤い霧に包まれた

村人「赤い霧だ…」

以下略



3: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:33:44.92 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「この霧をさ、晴らしたらまたとおもろこしを食べれるかな?」

おばあちゃん「え?」

以下略



4: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:34:44.06 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「こっちの方で自然が泣いてる。こっちだ!!」

チルノは紅魔館に向けて物凄い勢いで飛んでいく

以下略



5: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:35:22.78 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「食わなくても生きていけるのに、人を食おうとしてるんじゃないわよ!!」

ルーミア「!!!!」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/12(日) 20:36:11.55 ID:w69ut761o
やべーぞ!つまんねぇ!


7: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:36:34.40 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「人間だって生きてるのよ、分かれH!!」

ルーミアが地面にたたきつけられる音がした

以下略



8: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:37:38.51 ID:gMkqmo4Lo

まさか妖怪であるこの私が妖精にあっさり負けるなんて…

ルーミア「悔しい…」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/12(日) 20:40:11.53 ID:kJmOgAN/0
上条さんみたいな感じか、期待


10: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:47:46.95 ID:gMkqmo4Lo

紅魔館前



以下略



11: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:48:28.29 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「私はこの館の主の門番
    異変を起こしたのはこの館の主、異変を止めるものを通す訳には行きません」

チルノ「アタイはアンタを傷つけたくない、だから通して」
以下略



12: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:49:08.67 ID:gMkqmo4Lo

美鈴は中国拳法の構えをする

美鈴「貴女をそれ相応の相手と認めて貴女を止めましょう!!」

以下略



13: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:50:02.69 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「私は迷いながら勝てる相手ではありませんよ。全力で来なさい」

チルノ「ありがとう…」

以下略



14: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:50:39.12 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「本気で来る気になったようですね」

チルノ「うん、手加減したらアンタに悪いから」

以下略



15: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:51:42.33 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「やりますね」

チルノ「アンタこそ!!」

以下略



16: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:52:36.33 ID:gMkqmo4Lo
チルノ「!! なっ、何で!!今当てたはずなのに…」

美鈴「消力ですよ!!」

チルノ「消力?」
以下略



17: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:53:26.89 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「舐めるなと言われてももう貴女の攻撃は全て私に効かないでしょ?
    舐めざるおえませんね!!」

そう言いながら美鈴はたくさん拳を繰り出してくる
以下略



18: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:54:09.93 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「そらそらそらそら!!」

チルノが考えている間にも美鈴は攻撃して来る

以下略



19: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:55:12.40 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「ふぅううううううううう!!」

チルノは拳に限界まで氷の塊を溜める

以下略



20: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:56:17.35 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「いくら鍛えても鍛えられない脂肪が女にはある
     アンタ武術家の癖にそんなことも知らなかったの?」

美鈴「きゃっ!!」
以下略



21: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:56:49.27 ID:gMkqmo4Lo

美鈴は笑いながら言った

美鈴「いいえ、貴女ほどの使い手相手に本当に全力で戦ってもらえて
   幸せです」
以下略



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