過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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11: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:48:28.29 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「私はこの館の主の門番
    異変を起こしたのはこの館の主、異変を止めるものを通す訳には行きません」

チルノ「アタイはアンタを傷つけたくない、だから通して」

美鈴「傷つけたくない?妖精程度に傷つけられるほど私は落ちぶれて居ませんよ
    舐めないでください」



チルノ「せいっ!!」

チルノは美鈴の顔に蹴りを入れる、美鈴はそれをかわす

美鈴「!!!!」

しかし、かわしきれなかったのか顔にかすり傷が出来ている

チルノ「これでもまだ妖精程度だって言うの?」

美鈴「いいえ、訂正しましょう。もう貴女の事を妖精程度何て言いません…
    貴女はただの妖精じゃない、強い妖精のようだ。」


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