過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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180: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:58:51.71 ID:P0sprSNYo

ガシャーン!!

メルが窓ガラスに当たり窓ガラスが砕ける
ガラスの破片が周辺に散る
以下略



181: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:59:27.11 ID:P0sprSNYo

チルノ「ま、待ちなさいよ
     とどめを刺すって…これ殺し合いじゃなくて喧嘩でしょ!!
      何もそこまでしなくても…」

以下略



182: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:00:00.04 ID:P0sprSNYo

大妖精視点

タッタッタッ

以下略



183: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:00:59.58 ID:M5tUXpTUo
>>182

動かなきゃ冷子ちゃんが死んじゃう×
動かなきゃメルちゃんが死んじゃう○


184: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:01:31.26 ID:M5tUXpTUo

チルノ視点

アタイは冷子の前に立ちふさがった

以下略



185: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:02:10.31 ID:M5tUXpTUo

冷子「友達の為に命をかけるか。
    泣かせる話だ、妖精とは思えないほどに。だが無意味だ」

冷子は手刀をチルノに向かって振りおろそうとする…
以下略



186: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:02:40.11 ID:M5tUXpTUo

冷子「なっ!!」

バサッ!!

以下略



187: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:03:11.59 ID:M5tUXpTUo

冷子「つっ!!貴様ぁ!!」

冷子は怒ってアタイに殴りかかろうとする
まずい、ガラスの破片を足に刺したせいで回避が…
以下略



188: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:03:37.47 ID:M5tUXpTUo

冷子「ぐぁああああああ!!」

ジタバタジタバタ!!

以下略



189: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:04:03.08 ID:M5tUXpTUo

チルノ「氷の拳!!」

大妖精「なんとなく硬くなった気がする拳!!」

以下略



190: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/22(水) 00:05:11.49 ID:M5tUXpTUo
今回の投下は終わりです、書き溜めが終わったら投下します。
(今回から投下終了宣言はやっぱりします)


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